親が変われば子供の変化は速いのだろうか | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

●親が変われば子供の変化は速いのだろうか

 

こんにちは

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

 

なおたまです。

 
 
 
自分の気持ちに蓋をして、思い込むことが正しいと思ってはいないだろうか。
 
その結果、望んだものは必ず手に入るだろう。
 
 

 

不登校に対して、前向きになれる時と、そうでない時

 

行ったり来たりを繰り返しているのではないだろうか。

 

 

 

 

 

 

前回の投稿でも触れているが、『思い込み』で自分に言い聞かせているということはないだろうか。

 

気持ちの揺らぎや、行ったり来たりは当たり前に起こる。

 

 

 

 

 

 

それが間違っている訳ではなく、「本当の自分に向き合いきれていないだけ」なのだ。

 

「本当の自分」を理解できておらず、気持ちに蓋をしてしまうことは、学びの過程で少なくはない。

 

 

 

 

 

 

『学校に行かなくてもいいと思えるようになりました』

 

子供の不登校を問題にしている母親が、こうした結論を出すことは、間違いではない。

 

 

 

 

 

 

しかし、ゲーム問題や昼夜逆転、腹を割ったコミュニケーションが取れていないという、課題を残している家庭もある。

 

 

 

 

 

 

 

「子供の不登校のおかげで自分の考え方が大きく変わりました」

 

そう思える親が増えてきている。

 

 

 

 

 

 

そして、真の問題解決は不登校ではなく、『自分自身』という所に到達した人の多くが、人間関係だけでなく、お金の問題まで解決に至っている事がある。

 

 

 

 

 

 

・モラハラ夫の態度が激変した

 

・自分の親(毒親)とのトラウマが解消でき、親自身人が変わったようになった

 

・仕事が行き詰っていた仕事がうまく回り、収入が増えた

 

・子供が学校に行き始めた

 

・どんな問題も解決できる力がつき、悩む時間が減って来た

 

など、不登校がきっかけなだけで、今までは1日中気になっていた事も、本の数分で問題解決出来るようになったという。

 

 

 

 

 

 

子供が不登校になり、自分に向き合うことが出来るようになった親は、本当にラッキーだと思う。

 

 

 

 

 

 

少なくとも、私がかかわった親たちは、本当の自分に向き合うことで『根本的な問題』に辿りつく事になっていった。

 

『本当の自分』だけが知る解決方法は、自分自身を知り繋がることで、中から自然に湧いてくる。

 

 

 

 

 

 

私が全ての基本になるだろうという『本当の自分を知ること』は、散財することや、自分で問題を解決出来てしまうので、他のノウハウ探しをすることもしなくなり、収入の安定にも繋がっている。

 

 

 

 

 

願望実現しない思い込みのトラップ

 

につづく

 

 

 

 

 

人には、生まれ持った特徴や才能がある。

子育てをする親にも。

 

育てられる側の子供にも。


その人の特徴や才能を活かしつつする子育ては、自分も子供も「自分自身を生きることが出来るようになる」だろう。。。

 

 

 

 

 

 

 

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