●不登校の子供 抑えていた気持ちに正直に向き合った結果
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
「自分にとって正しい物かどうか」
一人一人指紋が違うように、実は、問題解決の方法が違う事もある。
子供が不登校や引きこもりになる中。。。
自分の子育てが間違っていたんじゃないか
自分のせいで、子供がこんなふうに育ってしまった
などと、自分を責めていないだろうか。
子供との関わりあい方に問題があったのではないだろうか
色々口出ししすぎたのではないだろうか
過干渉で悩む親もいれば、無関心だったのではと悩む親もいる。
『親が好きなことをして、楽しめば子供は自然に変わります』
そう学び。。。
『自分の好きなこと、興味をもつこと』に時間を割き、不登校の悩みが無くなりました。
『子供が自分で選択した事だから、学校に行かなくても良いと思っています』
悩みが解決したと思っているのに、なぜ母親は他のツールやノウハウを探したのだろうか。
「確証はなかったし、それで解決していると思っていました。」
でも、
「行かなくても良いと思っているけど、モヤモヤしたものがあって・・・」
結局、彼女の悩みは解決していた訳ではなく、『学校に行かなくても良い』『子供が自分で決めた事だから』と、思い込もうとしていただけだった。
自分の本当の気持に蓋をし、それが正しいことだと思いこむことで、問題から目を背けていた。
『学校に行かなくてもいい』
『子供が自分で選択した事だから、口出ししない』
それは、間違いではない。
ただ、そこに本人の違和感や、疑い、モヤモヤなどが残っているなら、『目を背けてはいけない問題』が残っている場合がほとんどだ。
思い込もうとすることで、自分の本当の気持が流されて行き、問題が解決するどころか悩みが大きくなる場合さえある。
思い込みで自分を抑えていた母親は、自分の本当の気持に向き合うことが出来なかった。
『本当の自分』に向き合うことで、何かが違うと思っていた違和感をハッキリさせることに向き合った。
「自分の気持ちにウソをついていました。。。」
「本当は学校に行って欲しいと思っているし、(子供が)自分で決めた事に納得はしていません。」
『本当の自分自身』に向き合って、3か月目の事だった。
ようやく『本当の自分と統合することができた』彼女に、その時は突然訪れた。
「学校に行ってみようかな」
幾度となくその言葉を口にしていたが、実際学校に行くまでに至らなかった子供が、保健室登校を始めたという。
保健室登校を始めてからも、クラスの事が氣になり、先日「そろそろ教室に行ってみたい」といいだしたそうだ。
『学校に行かなくてもいい』と思っていた時は、『子供が学校に行かない』という現象が現れていたという事になる。
思い込みの思考は、必ず現実になる。
『本当の自分への統合』は、難しくない。
自分自身を認めるという簡単でシンプルなことだ。
あなたが本当に望んでいることは何だろうか。
につづく
人には、生まれ持った特徴や才能がある。
子育てをする親にも。
育てられる側の子供にも。
その人の特徴や才能を活かしつつする子育ては、自分も子供も「自分自身を生きることが出来るようになる」だろう。。。
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