●我が子が不登校だとしたら、あなたはものすごくラッキーかもしれない
こんにちは
自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授
なおたまです。
子供の全てを認めてください。
そう言うカウンセラーが多く存在し、母親は「本当の自分の感情」を見過ごしてしまうことが多い。
「そうしなければいけないのだ」と思い込み、自らその枠に入ってしまう。
昼夜逆転している子供に、イライラしていないだろうか。
長時間ゲームしている子供に、本当はやめて欲しいと思っていないだろうか。
学校に行かなくていいと思いながら、本当は行って欲しい気持ちもあるのではないだろうか。
不登校児がもたらしてくれる奇跡は、あらゆる問題を解決してくれるという所だ。
我が子が不登校だとしたら、あなたはものすごくラッキーかもしれない。
・自分の育てたいように育てているのに、旦那がことごとく意見してくるが、子育ては自分任せにされている
・兄弟の中でも許せる子供と、イライラして許せない子供がいる
・自分の価値観を押し付けて来るママ友に不満があるが何も言えない
・親(義親)からの批判に、干渉されたくないと苛立ちが抑えられない
・子供の友達関係に、自分の子供が下に見られているようで腹が立つ
など、不登校の我が子に対し「子供を認めることが出来ています」と言っていた親の悩みだ。
子供の全てを認めることが出来る人は、夫であれ親であれ、誰であろうと相手を認める力が付いているはずである。
それなのに、対象が変わると「認めることができない」のは、まだその力が付いていないという事になるだろう。
さらに共通して、何らかの不安を抱えている親が多いのも不思議なのだが、その中でも「収入」に関する不安が多い。
コロナで収入が減ると言った不安があるからだろう。
収入が減ったところで、支払の金額が減る訳ではないので、その気持ちは解からなくはない。
車や家のローン
毎月の保険料金
家賃
塾の月謝や学校への教育費
季節が変われば、衣類や電気水道などの光熱費など、色んな出費がかさむものだ。
そんな彼女達が口を揃えて、臨時収入があったり、会社から特別措置が設けられたりと、「お金の不安」が減ったという。
「あぁ。本当に全てを認めるってこういう事なんですね」
そう言った彼女は、不登校に悩んでいたが「それは解決しています」「私は子供を認めています」と言っていた人だ。
彼女は、夫にも義母にも不満を持っていた。
自分のカードの支払いは自分でしていたが、パートの収入が減り支払いに不安を感じていた。
その彼女に突然、正社員の話が浮上し、パートの給料より収入が増えることになった。
彼女は「本当の自分」を知り、自分の全てを受け入れることで、自分自身との信頼関係を持つことが出来た。
子供を認めていると言っていた彼女は、「自分自身のこと」は認められていなかったのだ。
子供のことを認めるより、自分の全てを認めると、状況は大きく変化する。
その方法は簡単でシンプル。
いつでもどこでも、自然に出来るというモノだ。
不登校児が居なければ、それを手に入れることも無かっただろう。
につづく
LINEでは「本当の自分を知る為の講座」をご案内しています。
まずは、「無料相談」「自分取扱説明リーディング」の無料特典をお受け取り下さい。
LINE登録で、「無料相談」「無料自分取り扱い説明リーディング」の特典プレゼント。
LINE登録者だけが受けられる、「本当の自分を知る為の講座」の一部が格安で受ける事が出来ます。
過去開催講座
・お金を招くことが出来ない人に隠された罠
・「自分の枠を知らないと枠は外せない」枠の見つけ方と外し方
・「自分自身と強く繋がると人生が変わる」自分と信頼関係を結ぶ
・占いで本当の自分を知ることが出来ない訳
・不登校の子供を持つ親の座談会
など・・・ご案内しています。