「正しい答えはまだ先」の向こうにみつけたもの | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

●「正しい答えはまだ先」の向こうにみつけたもの

 

こんにちは

自分を認め自己肯定感をあげる簡単な方法を伝授

 

 

なおたまです。

 

 

 

親との確執も

 

子供の反抗期も

 

子供の不登校も

 

起業したサロンが上手くいかないのも

 

親に厳しく育てられ、欲しい愛情を貰えなかったからだ

 

と親の愛情不足のせいにしていた。

 

 

 

 

 

 

大人になっても、親との確執は改善することなく、私の抱える問題は、どんどん数を増して行った。

 

子供の不登校問題も、親の愛情がなかったから、自分の子育てが上手くいかないと、全てを親のせいにしていた。

 

 

 

 

 

 

常に「親との関係性」に「問題の原点」があると思いこみ、その解決をしなければと問題解決の方法を探していた。

 

色んなツールを学び、その都度リセットをかけ仕切り直しをした。

 

 

 

 

 

 

進んでは後退、進んでは後退。

 

繰り返していたが、少しづつ前進している感じはあったが。。。。

 

 

 

 

その反面「解決」の出口は「これではない」とも、感じていた。

 

 

 

 

 

 

息子の不登校に悩む中、経済的に困窮事態が目の前に迫っていた。

 

その少し前から、「経済的」な奇跡は何度も起こっていた。






受講したいと思っていた講座を、安価で受ける事が出来たり、頂ける予定の無かった収入が入ってくる事が度々あった。

 

 

 

 

 

 

が。。。
 

 

 

 

 

 

ついに支払が重なり、「もう破産しかない」という現実を観るしかなかった。

 

 

 

 

 

 

悩みすぎて身体が硬くなって行くのを感じた。

 

寒くもないのに身体の震えが止まらなかった。

 

 

 

 

 

 

「悩みすぎて吐き気がする」という話を聞いたことがあったが、人間悩みすぎると、本当に吐くということを初めて経験した。

 

 

 

 

 

 

そんな日が続いたある日、気が付くと無意識に「自分を知るワーク」を無心にしていた。。。

 

 

 

 

 

 

翌日、覚えのない銀行から、私宛にハガキが届いた。

5年前に亡くなった祖母が、私名義の定期予期を残してくれてあったのだ。

 

 

 

 

 

 

しかも、そのハガキの住所は間違っており、私に届くはずのない住所だった。

 

届いた経緯は本当に不思議で、色んな偶然が重なっていた。

 

 

 

 

 

思いもよらない臨時収入は、私の破産を阻止してくれた。

 

首の皮一枚が繋がった。

 

 

 

 

 

 

それを機会に私の人生は変わって行った。

 

 

 

 

 

 

今までが「本気のつもり」だったことを痛感した。

 

「本当の自分を知ること」でパラレルワールドへの扉が開いた。

 

 

 

 

 

「正しい答えはまだ先」その先にあったものは。。。

 

 

 

 

 

本気になるという事の本気とはどういう事なのか

 

そして

 

本当の自分と繋がると起こる奇跡の基本とは

 

の入り口だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「本当の自分と繋がると起こる奇跡の基本」

 

につづく

 

 

 

 

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