自分に必要な環境が与えられる | 子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

子供の不登校で我が家は普通の家庭ではなくなった・・・

「親から愛されない私だから、こんな人生を引き寄せている」と思っていた。
夫のDV・不登校の息子・反抗期の娘・幼少期の親からの虐待…そして、破産寸前の借金。
学んだものが使えないのは理由があった。
いつまでもジプシーにされてしまう人には共通点がある。

●自分に必要な環境が与えられる

こんにちは

なおたまです。

 

 

前回

承認欲求の強い親の犠牲

 

ツールを手に入れても問題は解決しなかった

 

自分は承認欲求が強くなっていないだろうか

 

を書いています。

 

 

 

前回の、『子供の方が進化している。』

 

子供が我々より進化している事を理解できる親は、そうそういない。

 

それを理解する必要もない。

 

 

 

『子供は親を選んで生まれて来た。』

 

そんな話を聞いたことがあるだろうか。

 

 

少なくとも、こんなニュアンスの事を、思った事はないだろうか。

 

『産んでくれと頼んだわけじゃない』

 

『こんな家に生まれて来るんじゃなかった』

 

 

結論としては、『どの環境も、自分で設定して生まれて来ている』という事だ。

 

 

自分劇場のキャストは、通行人に至るまで、すべて自分が設定している。

 

 

 

 

それに気が付くまで、さほど時間はかからなかった。

 

自転車に乗れるように『ふっ』と、それは感覚的にやって来るからだ。

 

 

 

確かに、私にはここに来るまでに、沢山の本やセミナーでの知識など、情報がインプットされている。

 

しかし、この感覚は情報ではなく、自分の持っている本質が覚醒した瞬間だった。

 

 

 

占いなどが、答え合わせだと思うのは、魂の使命が理解出来た時だった。

 

どの環境も、その方向へ舵取りをしていたからだ。

 

 

 

こちらのチャートでも、魂の使命と羅針盤の関係性が理解できるが、家族に広げて行くとさらに世界は広がる。

 

言ってしまえば、チャートに頼る必要もないのだが。。。

 

論理的に説明された方が、理解しやすいかもしれない。

 

 

しかし、それは『本当の自分自身』を理解していなければ、ただの台本にしかならない。

 

キャストの役割を理解し、どう扱うかは、『本当の自分』にしかできない。

 

 

ただ台本を手に入れただけの人は、そのキャストを自分よがりで演じさせようとする。

 

本来の役割を、演じることが出来ないキャストはどうなるか。

 

 

 

・降板するかもしれない。

 

・反乱するかもしれない。

 

・攻撃するかもしれない。

 

・無視するかもしれない

 

・あなたを締め出すかもしれない。

 

そしてまた、自分自身がキャストだということを忘れてはいけない。

 

 

これを家族に当てはめてみよう。

 

親が・・・

 

子供が・・・

 

教師が・・・

 

ママ友が・・・

 

そして、自分が・・・

 

 

 

自分がどんなキャラクターで、何を演じにやって来たのか。

 

そのキャラクターで、何を学ばないといけないのか。

 

キャストに役割があるように、自分自身を理解することが必要になる。

 

 

 

それは、占いではなく、自分自身が知っている。

 

そのセンサーとスイッチは、自分の中に装備されているからだ。

 

その使い方は、非常にシンプルで簡単に出来ている。

 

 

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