6月8日(土)
所属する日本エステティック協会主催のグローバルウェルネスデイ(GWD)イベントが福岡市内で開催。
恒例の地区委員活動です。
今年の福岡地区は、お寺ヨガ。
お天気良くて公園での「parkヨガ」になりました。
屋外でのヨガがこんなに気持ちいいなんて♡
天邪鬼でね。
流行りに乗らない(笑)
これもタイミングだし、出会いですね。
ヨガセラピストのご指導が素晴らしかった𓂃𓂂ꕤ*.゚
日本エステティック協会会員向けで開催しているイベントの中でも、今回のGWDは、一般人も無料参加OK。
素敵なヨガセラピストさんだった事がまたまたラッキーでした。
たった一度のヨガで、私は不思議な感覚を体験。
簡単に言うと、子宮の中と、屍。
は?でしょ?(笑)
私もです🤣
体験した事を記録すると
どっちが先だったかは覚えてないけど。
子宮の中の私は光で、ヒヨコみたいな色、薄淡いクリーム色の丸い光の中にいる。
瞬間的に理解したのが、光の外は子宮で。
これは母の子宮の記憶で、受精して恐らく魂が宿った時だと感じた。
脳裏?に映像が現れたんです。
サイエンスマークのように、光の外では光から同じ色の光の糸のようなものがビュンビュン幾つも放たれていて。
細胞分裂のイメージかな?と思えました。
(画像はイメージ)
肉体の終焉。
意識があるのに、幽体離脱のような感覚。
恐怖は一切ない。
ただ屍になった肉体があった。
死んだらこんな感じなんだと、上から眺める私の意識があった。
「私の生命体」の始まりと終わり。
私の肉体と魂の出会いと別れ。
魂の意識は「私」だった。
不思議だったけど、とても言葉にしずらい感覚体験だった。
以前、瞑想体験をした事がある。
初めて来てくれた客が、瞑想教室を始めたので体験して欲しいと営業(笑)。
とても危険な経験で怖かった。
12年前の瞑想体験とは全く違うけど、ヨガの体験を通じて、瞑想の体験を思い出した(笑)
今生きている自分を生きる。
何かに一心に生きる。
仕事でも趣味でも家族でも。
自分が愛する物事などに、命を燃やす。
亡き叔父が葬儀場で伝えてくれた事。
ヨガでリアル体験した。
我は我を生きよ!
大河ドラマ「真田丸」で、草笛光子さんのセリフ𓂃𓂂ꕤ*.゚
生きてるだけで丸儲け.ᐟ
なんの話だ(笑)
そう。命あるものいつか死ぬ。
受精したことも、誕生したことも、当たり前じゃない。
人になるまでの経過。
人が終わるまでの経過。
十月十日と四十九日で、約1年。
1年経つと年齢を1つ重ねる。
積み重ねられた事は喜び。
長く生きる事ができる事は、苦楽を味わうという事。
全ては「この肉体」あってできる事。
今回のブログは、詰め込みました!
また纏まりませんでしたm(_ _)m
何か伝われば幸いです𓂃 ◌𓈒𓋪