1月は2021年の意味合いが凝縮される月 | 関西・京都・大阪【九星氣学風水・家相・姓名・】ヒーリングサロンAmarra

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九星氣学風水で楽しく今世の課題をクリアする
氣学カウンセラーの河村有里子です。
 




2022年1月は庚丑の月

11月に入り、穏やかなムードに包まれていますね。
それは、なぜか?
そして、いつまで続くのか?
をお話したいと思います。

2021年の天地の気は、天の気が辛(かのと)で、地の気は丑。
これは、土が金を強めています。
地の気が天の気を強めるので、下からの突き上げを意味します。
辛は、鋭利な刃物、凶悪犯罪 殺傷が起きやすいともみれます。

金の五行の意味は肺。
肺の関するもの世の中に広がったのが、コロナウィルスです。
その様なモノが繁栄しやすいと云う年になります。
これは、九星だけで読み解くと、盤が重なる10月がマックスになると云えます。

11月は、己(土)が亥(水)に流される月。
土が水に流されて、亥が来ることで年の天の気の辛(金)の要素が弱まります。
ですから、11月は平穏な月になります。

12月の天地の氣は、庚(金)子(水)です。
これは、強い水の季節をあらわします。
強い水が金を弱めていくので、
11月、12月は平穏な空気が世の中で流れやすいと予測されます。
まだ、悦びと云う段階まではいきません。

九星だけで見ると、来年の氣が働き出していると見るのですが、
2022年1月は辛丑で、年と同じ天地の氣がきます。
2021年の辛丑の集大成が1月に凝縮されることになります。

コロナか殺傷か??
反骨精神か?
それらが強くでます。


繁華街、電車は四緑木星の意味です。
残虐な事件は五黄で見ます。
2021年は四緑木星の後天盤の上に2021年の年盤が重なります。



  後天盤




2021年の年盤

2021年の意味合いが強く出る10月前後は、
京王線小田急線香港の事件も繁華街で
九州新幹線でも起きています。


ここを乗り越えられるか、乗り越えられないかの正念場の月になります。
ぜひ、新年セミナーでお伝えしました
今年のお守りの「子」のものを身に付けて頂きたいのです。
そして、普段からの吉方位取りや、ラッキーナンバーを活用してください。
これは、万が一の時に氣があなたを守ってくれます。

怖がらず、やるべき事を淡々としてください。
見えない「氣」が貴方を守っていますから。

 

 

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