*ありがとう* | 佐々木 結羽*おやすみのまえに*

佐々木 結羽*おやすみのまえに*

広島出身ピアノ弾語り
佐々木 結羽(ささき ゆう)と申します。
よろしくお願いいたします。

遅くなってしまいましたが、
今年もすべてのライブ、
健康に歌わせて頂くことが出来ました*



お店に、
遊びに来てくださったみなさんに、
ご一緒させていただいたみなさんに、
今年一年かけて少しずつ意味の広がって来た 
感謝 が、心の中に広がっています。


本当にありがとうございました!


今年最後は、幡ヶ谷36°5でのライブでした。

いつも、たくさん、たくさん、だなあ。。。
こころから、どうもありがとうございました。


最後までよろこびと緊張と感謝とともに。





ふと、自分はなんで、どうしても生のライブが好きなんじゃろ?と頭に浮かんで来たときに、

ライブをやりたい!音楽をやりたい!と思ったきっかけを思い出しました。

好きなバンドに、好きな歌い手に憧れて、が最初ではなかったんだよな。


中学生のとき、好きなバンドがゲストで来ると知って初めて足を運んだライブが、10代の音楽祭典のようなライブイベントで、

そのお目当てのバンドのライブには、もちろん感激したのだけど、


でもそこをも超えていちばん衝撃だったのが、
自分と同年代の中高生という、とても身近に感じられる子達が、とっても楽しそうにライブをしてたこと。


音や光に、からだごとのみこまれて行くような感覚、空気、その空間ごともうたまらなくって、
あのステージのみんなみたいに、私もこれをやりたい!!!と思った。


見てて、ほんっとに楽しそうで、私もライブをやってみたい!!!の気持ちがいちばん最初だったんだ。


そこで見たのはみんなバンドだったから、
そのときは、バンドがやりたい!!ライブをやってみたい!!!の気持ちだったけど、


その時の空気と感覚ごと、今でもはっきり覚えてるなあ。


そのイベントを観に行ってなかったら、
音楽は大好きになっていても、自分でライブをさせてもらいたい!ということには多分ならなかっただろうな、とおもう。


ライブ空間をまるごと体感できることが
自分には何にも代えられずいつまでも嬉しいのは、
そんなことも影響してるのかなって感じました。



口じゃまだうまく表せないけど
なんだか色々わかってきそうなところだ。
自分の心が自然に重きを置いてるのは、どこか、とか。まだ途中段階だけど。


最近は、そんなことに気付かせてもらえる機会が多かったなって感じています。


ちょいと早いですが、2020年、どうもありがとうございました。


年末年始など、日本の行事などでも、なにか節目があるというのは、単純にいいなって思う。ちょっとだけ気持ちがしゃきっとする。


今年にしっかりと手を振りたい。
でっかい声でばいばいしたい。
そりゃ同じ時は二度と戻らないけど、本気で、二度と戻って来んなよ!今、そんな気持ちです。


どうかどうか、元気に、良いお年を!


来年、来月!
ワンマンライブさせて頂きます。

年の初めも、幡ヶ谷36°5!向かわせていただきます。

2021/1/29(金)幡ヶ谷36°5
佐々木結羽ワンマンライブ「スープ」
19:00開場19:30開演 
ご予約2800、当日3300(共に+1d 600)


ワンマンライブのお話は、また次回に!

ご予約はどちらからでもよろこんでお受けしております。


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