
真実がどこにあるのか解らないまま
人の流れに流されるポーカーフェイス
なにか間違っていないか
ボクはどこにある
苦し紛れに目を瞑り
デスクの上で
吸い込まれるように
落ちてゆく
遠い記憶の片隅で輝く
星空の美しさと
花火の鮮やかな軌跡
記憶の故郷
真実はボクの辿った足跡
仕事帰り
夜道歩きながら
一面に広がる星空に気付かされる
新月で月の明かりはなくても
星はこんなにも輝いていた
目の前にあることだけに囚われて
街の明かりや月の輝きに
ぼやけてしまっていた
真実と輪郭が重なって
ボクを取り戻す
温かな感情
不器用なボクらしさ
等身大の日々。
BUMP OF CHICKEN・・・「真っ赤な空を見ただろうか」
ため息のわけを聞いてみても
自分のじゃないから解らない
だからせめて知りたがる
解らないくせに聞きたがる
彼奴の痛みは彼奴のもの
分けてもらう手段が解らない
だけどチカラになりたがる
此奴の痛みも此奴のもの
フタリがひとつだったなら
同じカバンを背負えただろう
フタリがひとつだったなら
別れの日など来ないだろう
言葉ばかり必死になって
やっと幾つか覚えたのに
ただ一度の微笑みが
あんなに上手に喋るとは
いろんな世界をのぞくたびに
いろんなことが恥ずかしくなった
子供のままじゃみっともないからと
爪先で立つ本当のガキだ
夕焼け空、綺麗だと思う
心をどうか殺さないで
そんなココロバカ正直に
話すことをバカにしないで
ひとりがふたつだったから
見られる怖さが生まれたよ
ひとりがふたつだったから
見つめる強さも生まれるよ
理屈ばかりこねまわして
すっかり冷めた胸の奥が
ただ一度の微笑みで
こんなに見事に燃えるとは
フタリがひとつだったなら
出会う日など来なかっただろう
大切な人に歌いたい
聞こえているのかも解らない
だからせめて続けたい
続ける意味さえ解らない
ひとりで見た真っ赤なソラ
キミもどこかでみただろうか
ボクの好きな微笑みを
重ねて浮かべた夕焼け空
LaLaLa・・・
ただ一度の微笑みに
こんなに勇気をもらうとは
ここまで喉が震えるとは














