何も観光しない日
昨日は、ワルシャワにいたのですが、何も観光できませんでした。![]()
ショパンの生家に行こうと思ってたのですが、当てにしていた観光バスが無くなっていまして(10年前のどなたかのブログを情報源にしてたのが敗因)、じゃあ電車で行こうとワルシャワ中央駅に行くと「そんな電車はない」と冷たくされ(後からワルシャワ〇〇駅に行くべきなのに間違えた事が判明)、とうとう断念しました。
代わりにコペルニクス博物館に行こうと決め、地下鉄の駅に行くと、チケット販売機に長蛇の列が!
しばらくすると人混みは一斉に消え、聞いてみたらチケットの紙切れで販売中止になったそうでした。![]()
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↓紙切れの販売機。
隣駅まで歩き、やっとの思いで博物館に着くと、「17時半までチケットありません」と言われ(お昼なのに)、断念。もー、クタクタ😓
ツーリストインホメーションを見つけたので、ショパンの生家の観光ツアーについて聞いたら、やたら高額料金(二万円くらい)を言われ、めんどくさくなって申し込もうとしたら、スタッフ(若い男性)が怒り出し、席を立ってしまいました。ハテ?![]()
代わりにやってきた年配女性が、「こんなぼったくりツアー、私なら止めておくけど、本当にいいの?」的なアドバイスをされ、あの男性が怒ってた理由がやっと分かりました。私の英語が下手だからかと思ったと言うと、「違うわよー」とのこと。けっこう良い人だったのね。
そんなこんなで、歩き回ったけど、何も観光しない日になっちゃった!![]()
オフィシエンチムとクラクフにて
昨日の見学では、たくさん人が来ていて混んでいました。10年くらい前は、閑散としてたそうなんですが、交通の便が良くなった影響らしいです。
今回のガイドさん(ポーランド人年配女性)は、日本語堪能で知的な方でした。京都大学で勉強して、日本人男性と結婚してたそうです。
帰りの電車の中で「日本の小説をポーランド語に翻訳する仕事もしている」と言うので、どんな本か聞いてみたら、ビックリ‼️
「博士の愛した数式」、伊坂幸太郎の「グラスホッパー」(え?)、村上春樹の「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」(え?ええ?)![]()
すごいわー!翻訳する方は文学者だと思うのですが、そんな方がガイドもするんですね。
下の写真は、ポーランドの餃子(ピエロギ)とアップルパイでーす。








