陶器のノリタケのイメージは? | sallyのテーブルからの日記 2

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2009年よりsally紅茶教室主催。シニアティーアドバイザー、ティーソムリエ、日本紅茶協会認定ティーインストラクター、日英アフタヌーンティー協会スコーンコーディネーター、FSPJ食空間プランナー、プロトコールマナー他、有資格。

ノリタケの食器にはどんなイメージをお持ちですか?

 

 

実家には頂きのもなのか今でも沢山ありますが日本の代表的な陶磁器メーカーのイメージの他、世代柄ですが😅木梨憲武さんの結婚式で奥様の成美さんの名前と合わせて、引き出物にノリタケとナルミの食器が使われた事がとてもインパクトが大きかった😅

 

それでも現代日本の陶器とは?と聞かれると私の中ではノリタケ、ナルミ、大倉陶苑がまず筆頭に上がってきます。

 

またスリランカに行った際に実は2度ほどノリタケのスリランカ工場に出向いた事がありますが本当にここでこれだけの量が作られているのね〜とびっくりしたものです。

 

下記の地図は今回出かけたノリタケのメインの建物群。本当に素晴らしい施設でした。しかも大きなイオンモールに隣接。老若男女がいつでも気軽に楽しむ事が出来るこの一帯に思わず住みたい!と思ったものです。

 

私の中ではノリタケは陶磁器のメーカーというイメージのみでしたがまあ私がうっかり知らなかっただけですが地名なんですね?😅

 

地元民ならば常識なのでしょうね〜。『則武新町』の標識を見て初めて、え?地名なの?と今更ながら驚いている無知な私でした💦

 

 

 

陶磁器のみならぬ、セラミック事業、Toto、学校、などなど多角経営されている巨大企業だという事をとりあえず知り、まだまだ持ち帰った資料でさらに色々知りたくなる陶磁器メーカーでした。