さるきちの“楽しんで”蹴る生活100。 -4ページ目

あのときの言葉の真意。

football



以前、とあるJリーグのチームに

インターンシップでお世話になったことがあります。


Jリーグのチームの運営など、

とても華のある仕事だと思っておりました。

ましてやそこで、

“広報に興味があります!!”なんて宣言しましたので

2週間ほどの期間は、広報の方について走り回っておりました。



お世話になったのはシーズン真っ盛りの夏場。

ワタクシの興味自体が、

シーズン中のチームの動きと“試合に向けた広報活動”などにありましたので

期待に胸を躍らせて臨みました。


スーツ着て会議したり、

チームの宣伝企画つくったり、

雑誌の取材受ける選手の付き添いしたり。


もしかしたら、結構カッコ良く働くんじゃない?

運が良ければ有名選手に会えるんじゃない?

なんていう妄想に走っていたのも事実であります。


しかし、(早々に明かしてしまえば)実際の活動は、


スポンサーさんへ雑誌の切り抜きを送ったり、

何千枚ものチケットのスタンプを押したり

試合のプログラムをスポーツ店や駅前で配ったり、


とても、地味で・・・

というか地道で淡々としたもの。


チーム自体は大きくて華やかなのに、

運営する事務所はとてもこじんまりとしていて

働いている人も、普通のOL、サラリーマンという感じの方々ばかり。

(でも、みんなホントにチームのことが好きでいい人たちなんです)



ある朝頼まれた仕事は、

数日後に行われる試合のマッチデープログラムの文章の校正でした。


サッカー解説者の書かれた

予想スタメンについての文章に何気なく目を通すワタクシ。


「ん?」

はて、出場停止予定の選手名がスタメンに名を連ねております。


実は、マッチデー自体は比較的早くから用意されるもの。

先日行われた試合の結果は、まだ反映されていないのです。


「あの~このスタメンは試合では有り得ないと思うのですが・・・?」

上司の方に報告するワタクシ。


「あ、じゃあ文章の趣旨変えないようにちょっと書き換えといて!!」

指名を受けるワタクシ。


出場停止予定のメンバーは、チームの中心的役割の選手です。


これは、システム変更も有り得るぞ!!

必死でアタマを悩ませるワタクシに対し、

同時期に来ていた男の子はササッとその原稿を仕上げてしまいました。


サッカー知らないクセに~!!

心底怒りがこみ上げてきましたが(いや、ホントに)

ダメなのは時間内に仕上げられなかったワタクシ。


あの時は無力さを感じました。

せっかくン万人の人に自分の言葉を読んでもらえるチャンスだったのに。





さて、なぜ今になって昔の話を思い出したかと言いますと、

ライターの川本梅花さんのブログ を読んだからです。



インターンの最後にチームの社長が直接話をしてくださいました。


ワンマン経営というかカリスマ社長というか・・・

とてもパワフルで有名な方なのですが、一方で批判の声も多々ある方。

自分自身がスポンサー探しの営業に回ると話す社長は

その途中でこんなコトをおっしゃいました。


「99人に嫌われようが、1人でも味方がいればいいじゃないか。

その1人がチームの為に1,000万出してくれるというなら、

ワシはその人にアタマ下げるし、一発芸でも何でもする。

結果として、チームが強くなって何万人のサポーターが喜んでくれるなら

ワシ1人のプライドや名誉なんてそんなちっぽけなもの捨ててしまった方がいい。

周りの声とか視線とか、そんなもの気にしたらいかんよ。」



ワタクシ自身、なんとも考えがまとまらず

何故急にこの話を思い出したのかワカリマセン。

社長のやり方がいいとか

川本さんの考え方がいいとかそういうわけではありませんが、



しかし、本当に必要なものは何か?とか

本当にやりたいことは何か?とか・・・



ちっぽけなものにとらわれずに

オリジナルの考え方とか捉え方をしていきたい


などと思った次第であります。




いま足りないモノ。其の壱。

futsal



火曜日。



晴れ。



昨日は練習でした。



先週リーグが始まったワタクシのチーム。

開幕戦に向け、

練習中のゲームではメンバーをほぼ固定しておりました。



しかし、次節は来月。

カナリ期間が開きます。

今週からはセットも崩し、普段の練習に戻るようです。



これからがワタクシのアピールの開始でもあります。



さて、練習のシメのゲーム。

イキナリ問題発生です。


先週までのセットに慣れ始めていたワタクシ。

新しいメンバー、不慣れなコミュニケーションで

どうもボール回し、ディフェンスの受け渡し等馴染めません。


終始怒鳴られっぱなし。


こりゃマズイ・・・。

なんとかしなくては・・・。


必死にアタマを回転させようとするのですが、

失ったリズムは中々取り戻せず・・・。


基本に立ち返ろう!!

と思うのですが、大体立ち返るキホンそのものがない・・・。



最後までサンザンでした。



練習後に色々と声をかけてもらいました。

ホントいいチームです。



その中で特に印象に残った言葉。



“あとは想像力かな。”



首振って、

自分の位置確認して、

観ることの出来る範囲は限られてるから

チームメイトがどこにいる、とか

敵がどこにいるとか、とかは


想像というか予測というか・・・


その辺かもしれないらしいです。



ふむ、

その点に関してはワタクシ、

最近そうではないかな~と感じていたので

妙に納得!!

というか、

間違ってなかったんだ~と

安心。



ただし、

攻撃に移った際に

もっと根本的に


運動量が少ないのと

ボールを止めすぎなのは


ダメだそうです。





アタマを使ったり、

体を動かしたり・・・




フットサルはやっぱり大変なスポーツです。




でも、おもろーい。



さぁ、

これからは試合に出していただけるように

ガンガンアピール月間です!!

ボクは考える。

futsal



雷雨中止・・・・


フットサルのデビュー戦は雷様によって奪われたのであります。


・・・・


返せ!!このヤロ~!!




移動中に中止が決まったので、

雷雨は早々に止んでしまったので、

メンバーは一応そろうので、

代わりに練習をすることになったのであります。




しかしワタクシ、

試合に向けてテンションを上げておりましたので、

中止と聞いてテンションガタ落ち。


そのあからさまな様子に、

チームのみなさまから笑われてしまいました。


試合の為に練習してんだから

試合が無くなったらテンション下がるのは当たり前っす。




さて、試合代わりの練習ということもあり

時間のほとんどがゲーム形式のものでありました。



その中で、というか

最近、というか

良く考えてるコト。



人と人との距離感。



状況ジョウキョウによって違うんだな~とか

もっとうまい使い方あるな~とか。

結局、動き方の問題なのかな~とか。

でも一人の意識だけじゃダメだな~とか。。。



その辺についてちょっと時間を使って考えてみようかな~

と思っている次第であります。




考えて、実践して、また考えて・・・

したいと思っておる次第であります。

ジョゼの言葉と選手たち。

both







070608ジョゼ

ジョゼの求めるチーム像。

「ある場面に出くわした瞬間に、全選手が同じ考え方を持ったチーム」

ということであります。



ホント、それ理想ですな~。



それを実現するために必要なこと。

“チームとしての

「明確なプレースタイルのモデル」「チームをまとめる原則」



さらに、

選手がそれを理解し、試合で実践するために必要なこと。

彼曰く、全てはトレーニングに基づいてるらしいのであります。




良い監督とは、

戦術を実践するための

良いトレーニング方法を知っているやつのコトだと。



“発見型トレーニング”


なんだか、

ワタクシにも共感できる部分が

ジョゼのキーワードでもありそうであります。

とても嬉しい。






最近スポーツの世界でも、感じることがあります。

理論的で面白い、しっかりした考え方の持ち主多いもんだ。



たかがタマ蹴り、

されどタマ蹴り。



世界中の人が狂喜乱舞するのです。




そうそう。

いろんな哲学があっていいじゃないか~



でも、


全ては試合で勝つためなんだ!!byジョゼ・モウリーニョ


らしいのであります。




さて今晩、

ワタクシ、デビュー戦であります・・・・。

プレーって総合的なもんだよね。

futsal


火曜は練習でありました。



いつも最初に行うトラップからのシュート練習。



ワタクシの理想は、

シュートに入る前の動きかゴールまでを

スピーディに、かつリズム良くこなすことであります。




練習開始当初、

ワタクシ、シュートが全く入りませんでした。

枠にも飛びません。


小さいゴールとゴレイロを意識しすぎて、

アタマにあるのは強烈なシュートを打つことばかり。


カラダ全体に無駄な力が入り、

結果、シュートはとんでもない方向に飛んでいくのです。



あまりにもひどいので、

ゴレイロをみて、しっかり枠に飛ばそうと考えました。

重要になるのは、シュート前のボールコントロールでした。


ボールコントロール、

つまりトラップを意識するようになり、

少しだけシュートが枠に向かうようになりました。



しかしながら、次に出てきた問題。

トラップを大事にしようとすればするほど、

今度はトラップの際にチカラが入ってしまうようであります。



うーっむ、困った。

こうなれば・・・と今回の練習では、

一連の流れとリズムを重点的に意識してみようと考えてたのであります。



ボールを呼び込む動きから

自分のスピードを殺さないように意識しながら走ります。

トラップの際もカラダのスピード意識しながら、

しっかりとボールを前に押し出すのであります。


そして

そのままのリズムでシュート。



しっかりとコースを狙ったわけではありませんでしたが、

無事にゴールに決まりってくれました。




「いいね。」



チームメイトから思いがけず声をかけていただきました。





当たり前のリズム。

少しずらしたタイミング。

ゴレイロが取りにくいのはどちらなんでしょうか?



ただ、

ボールコントロールに窮してヨイショって打つシュートより

一連の流れでシュートを打つ方が案外いいシュートがいくもんだ

と感じたものであります。




ボールコントロールも重要、シュートも重要。

ただ、プレーすることを考えれば、

試合に出ることを考えれば、

それぞれ切り離して考えれば良いってことでもないようです。


一連の流れを意識しないとね