デビュー戦~其の壱~
デビュー戦の様子です。
朝から降っていた雨も日が暮れるとともに止んでいた。
これから試合ってのに、思ったほど緊張もしない。
当たり前か、試合なんてこれまで何十回、何百回と経験している。
いや、試合をするのがいつも練習で使ってるコートなんだから、
そっちの影響が大きいに違いない。
今日のメンバーは7人。
少しでもレギュラーに近づけるよう、集中して出来るだけ長い時間試合に出る!
そんで点を取ってアピールする!!
アップをしながら、そう考えていた。
キックオフ―
当然というような顔をしながら、(なんとか)スタートの4人の輪に潜り込み、コートの中でこの瞬間を迎えた。
“7分ハーフか~。少ないチャンスでアピールしないとな・・・”
そんな気持ちを誰かが汲み取ってくれたかのごとく、いきなり最初のチャンスがやってくる。
敵陣ゴール前、前線からのプレスに慌てた相手がパスミス。
ボールは私の足元に転がってきた。
ゴール左45度、距離は7,8メートルくらい。
絶好の位置だ。
DFは目の前にひとり。
シュートしかない!!
左に少しドリブルしながらゴレイロの位置を確認する。
一瞬、視界の端に何か映ったが、思いっきり左足を振りぬく。
“バフっ”
蹴った瞬間わかる、抜けた感触。つい力んでしまった・・・。
あさっての方向に飛んでくボールを観ながら、視界の端に映ったものの正体が分かった。
スライディングでファー詰めを狙ってたチームメイト。
そっか、ファーにシュート性のパスでよかったのか・・・。
このプレーを皮切りにゴール前で続けざまにチャンスがやってくる。
またもや味方のインターセプト。
ピヴォの位置にいた私に向けられた糸を引くような横パス。
マーカーが懸命に伸ばした足の先を、あざ笑うかのようにボールがすり抜ける。
トラップして前を向けばゴレイロと1対1だ。
“あっ!!”
声を出したときには、ボールは足元になかった。痛恨のトラップミス。
決めきれない・・・というかまともなシュートが打てない。
それにしても言うことを聞かない今日のボール。
コレも雨の影響か、はたまた私がへたくそなだけか・・・。
謎は深まる。
1人で勝手に苦労してる間に活躍するチームメイト。
サッカースタイルの相手に対し、あっさりと先取点をあげていた。
後半、さらに出ずっぱる私。
疲れたなんて言ってられね~。アピールだ、アピールするしかない!!
ハーフタイムの指示は、攻守の切り替えを早くしろ。
ふむふむ、これは結構得意なんだ。ボール奪った瞬間に空いてるスペースに駆け込んでやる。
“よし、味方がパスカットに成功したぞ。さぁ前に飛び出ろ!!”いい感じの走りに満足気味な私。
しかし、またもや私の動きとは全然関係の無いトコで点が入る。でも気にしない。ともかく点を取って少しでもアピールだ。
“ほれ、ここだろ。よし、次はここだ。”何度もランを繰り返す私。
しかし、なんか窮屈だな。スペースに走りこんでるハズなのに・・・
ふと目をやると、私と全く同じような動きをしてる味方の選手が・・・。
こりゃかぶっちゃんですね。お互いにスペース消してるよ。
私が他の選手とダブった動きをしていたせいもあり、うまいようにパスが回らない。
チームとしてはダイヤでパス回をししたいのに、ボックスになっている。
流れは相手になっていた。
点を取る!!っていう当初の目標も忘れ、いつのまにか私もディフェンスに終始。
気づけば試合終了だった。
果たして何本シュートを打てたのだろう?2本?3本?ともかく片手で足りることは確か。
ハットリくんなんて一体誰の目標なのやら・・・。
フル出場。でも、得点0アシスト0。
可も無く不可も無く・・・
後味も何も、記憶にも残りそうもないデビュー戦はこうして幕を閉じた。
2-0勝ち。
サルのバイタル守備。
前回に引き続き、フットサルのバイタルエリアの攻防について。今回はディフェンスについて考えてみます。
ディフェンスはとてもやりにくいです。人間はウサギとは違うので、目で追える範囲なんてとても狭い!!
なので、敵の位置は、腕で押さえながら確認したり、ゴレイロに指示してもらいながら確認したりするみたい。
私の場合、敵の気配?みたいのを感じとってるつもりでしたが、最近ずーっとズレてると怒られてます。
気配でディフェンスしてます!!なんてチームメイトには言えない。。。
そもそも、スピード面で不安がある私、1対1の守備は苦手です。
なので、ホントはインターセプトを専門とするインターセプター。ハッキリ言って、きっちりしたマークは苦手です。
まぁインターセプトに成功したら一気にチャンスになるわけだし、とりあえずミスしなければ、あまり問題なかろう
・・・てのが今までの考え方。
しかし最近、どっしり構えるコトも重要だと思ってきています。
インターセプトに失敗して、失点を食らうことが何度も続いたからなんですけど・・・
ディフェンスはもっとナイーブに。FPが4人しかいないわけで、守備の負担も1/4とサッカーとは比べられません。
もちろん責任も。
失点の重みを知るべきです。自分のミスで点を取られたら・・・たまりません。
相手にボールが渡る前にカットするのは理想だけど、
チームでバランス良くを守っていれば、その後からでも十分間に合いますから。要は、点を取られなければいいわけ。
さて、FPが4人しかいないと書いていますが、最近、ゴレイロのFPとしての重要性を感じます。
例えば相手のピヴォに対する守備。フィクソが前に出て、ウラに出されたボールに関してはゴレイロが責任を持つ、
相手をサンドウィッチ状態にすれば、ずっとディフェンスがしやすくなるはずです。
なんだかゴレイロについても考えたい。
今後は、バイタルエリアのゴレイロの守り方について考える必要がありそうです。
サルのバイタル攻撃。
昨日の夜は恒例のチーム練習。
ゲーム中、敵のゴール前でフラフラしてたら、久々に面白い動きが出来てました。
フットサルのバイタルエリアともいうべきゴール前。ここでのせめぎ合いは大事です。
サッカーでいうバイタルエリアとは、ペナルティエリアのライン前後5メートルくらいのことで、
ウィキペディア によると、DFとMFの間も指すらしい。とにかくゴールに繋がるラストパスの基点となるような重要なエリア。
まぁフットサルはオフサイドがないわけだし、きっとFPとゴレイロの間とか、よりゴールに近いトコがバイタル。
このゴール前でのポジショニングの攻防、私は結構好きです。
敵のフィクソの後ろでコソコソしながら、一瞬で前に出たり、裏を取ったり。
あのフッと消える感覚はなかなか爽快です。なんだかそれは、鬼ごっこに近いのかも。
敵はボールと私の2つを見ないといけわけで、いつも忙しそうにしています。
なので、ボールを持ってる人とのタイミングさえ合えば、裏を取るのはさほど難しくないと思うわけです。
昨日の練習でも、何度か良いタイミングでボールがやってきました。
ただ大きな問題は、そこからゴールへのイメージにありました。
ターンしてシュートに行くのか、味方を見つけてパスするのか、はたまたしっかりとキープするのか・・・
3度ほどあったチャンス、私は全て無駄にしてしまいました。
やっぱり想像力です、考える力です。次のプレーを考えながら鬼ごっこしなくては・・・。
出来れば、フッと消えてフッと点を取れるってゆうようなプレーヤーになりたいものです。
今後は、バイタルエリアのディフェンスについて考えてみます。
2,3メートルの使い方。
少し遅くなりましたが、
先週の金曜日に練習がありました。
想像力の問題とボールを止めすぎないということ。
前回の練習での反省はしっかり生かそうと
フットサル場までの道中色々考えておりました。
ただやはり、私は基礎というものがないので、
というかフットサルの知識が圧倒的に不足しているので、
何をどうすればよいかも分かりません。
とりあえず、巧いチームメイトの動きを参考に
アタマの中で考えてみることにしました。
ボーっと回想してみます。。。
そういえば・・・
巧い人は・・・
小刻みな動きが多い。
頻繁に首を振るし、
短い距離で動きに変化をつけている気がします。
ボールを良く動かすし、
前線で受ける機会は多くても、
無理なときにはすぐに周りに預けている気がしてきました。
ふむふむ、何だか見えてきた気がします。
とりあえず、マネてたら何か出てくるかも分かりません。
今後のテーマは小刻みな動きに決定です。
2,3メートルを目安に動きをドンドン変えてみよう。
今回の練習でコレをアタマに置きながらチャレンジしていた時は
なかなか良い感触で動けていました。
プレーのベースを
“簡単なリズム”というか“短いテンポでこなす”ことで
自然と判断も良くなってきていた気がしました。
前回の課題をクリアーしたわけではないのですが、
少しだけゲームに入れた気がしました。
とりあえず、思いついたままに書いてみました。
ブログのデザインを一新したので
これを機に私なりの成長の速度で、マイペースに更新していこうと思います。
