つい最近、目から鱗が落ちる気付きがあった、
ショパンの曲って、、
超難しくて、プロが弾くものだと完全に思い込んでいた
ところが、
先日、良く見てるDo -Re-Mi さんのYouTubeチャンネルで
ショパン名曲、逆難易度ランキング/初級以上で弾けるショパンの人気曲ベストテン5
という動画を発見
なんと、そこにはブルグミュラー卒業レベルから挑戦できる曲が、
さらにショパンのワルツ全19曲の難易度格付けランキングでは
ブルグミュラー初級から弾ける曲まで( ´゚д゚`)エー
ショパンは上級者の物というのは完全な思い込みだったのです❗
その思い込みの原点は何か?と考えてみると
これ👇️です
子供の頃に使ったソナチネアルバムの裏表紙の難易度表
(ソナチネアルバムが300円てのが驚き👀‼️)
このころは教本中心のレッスン
ソナチネアルバムは先生に言われるまま難易度順に
収録のモーツァルト、ベートーベンのやさしいソナタまでほとんど制覇
ツェルニー40番練習曲集も、今見ても全く弾ける気がしない35番まで⭕が
この表は左側しか見てなかった
ショパンは左側の欄では最上級になってるので届かないと思っていた
右側の併用曲集まではやる余裕ないし、関心もなく見てなかったけど、
確かにショパンワルツ集とかあるじゃん
そんなわけで、全く自分には関係ない世界と思っていたショパン
んじゃ弾いてみなきゃと
まずはワルツ全集の楽譜を購入した
すでに持っていたショパンの曲集CDに加えて
弾けるかもしれない曲、弾けない曲の曲集CDもあわせて購入( ̄▽ ̄;)
こっちの楽しみも増えたな~( ̄▽ ̄;)
でも、とりあえず追われている課題はこっち👇️
仲間のカルテットの今度の課題曲は
ベートーベンの作品18の3
これも滅法難しい、
まずはDVD見ながらスコアを勉強
自分の役割を認識することから
実際は二刀流は成立困難
オーケストラも弦楽アンサンブルの練習もあるし
バイオリンやビオラを弾いて、ピアノも弾くのは時間的にも体力的にも難しい
仕事に行った日は練習は無理
プール🏊♀️にも行くし、、ね~、
でも、どれも楽しいからいっか(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)