光る君へ 18話〜20話 | 私のみてる世界。

私のみてる世界。

日々思ったコトやら感じたコトやら。
だらだらと不定期に書いていくつもりです。
まあ主に漫画・アニメについてで、自分用の覚書な最近ですが。


戻ってきました為時。
「まひろは打てば響く良い女になったな。
歳を重ねて色香を増した」
「お戯れを」
流す。
唐紅。
「まひろのために買ってきた。差してみよ」
「よいではないか!思い描いたとおりじゃ!」
なかよしなかよし。
「行くならわしも一緒に行ってやろう」

噂話を聞いて帝。伊周ではなくミチカネを関白に。
驚くコレチカ(笑)
帝は兄上じゃだめなのよ。
「もっと人望を得られませ」
ずばり。周りにそう思われるよう精進しなさい!
でもミチカネもぐずってた時期あったよね

ミチカネ「父上にもはや恨みはない」
道真はどう?
関白になったミチカネ、疫病に倒れる!!
無意識に読経を唱えるミチカネ。
「俺は浄土に行こうとしておるのか?無様な。こんな悪人が」
ミチカネを抱きしめるミチナガ…
35歳で死去。あらあら。
七日関白。
逆にミチナガはホント元気ね

「敵とはいえ、これで良かったとは思えぬのう」
ミチカネの死を知るまひろ家。
「あのお方の罪も無念も、全て天に昇って消えますように」

関白になる気のないミチナガ、と朋子。
姉上はコレチカより道長になってほしい。
コレチカが関白になれば、板挟みだった定子は報われる…

紫式部を訪ねる清少納言。
贅沢を禁ずるミチナガは不人気。
笑っちゃう紫式部を訝しむ清少納言。

前も試験受けてなかった?弟(笑)
本が読みたいまひろ。
「これ以上姉上に賢くなられてもなぁ」

一条天皇。髷?てかみんな?帽子の中髷?
兄と弟を見て。天皇の母として生きてきた。
長男は帝を蔑ろにし、息子も同じことをする。
弟は野心がなく民のため、帝に寄り添う関白になってくれる。
「母を捨てて后を取るのですか」
「帝はどんな帝になろうとお望みなのですか」
旦那に捨てられた時以来の取り乱し。珍しいよね。更に相手が一条天皇って、初めてでは?
だけど帝はコレチカに決めている。

しかし翌日、帝はミチナガに…?なに?
コレチカ乱心。やっぱだめだよこの人関白にしちゃ。

「嫌いにならないでくれ」
「嫌いになどなりませぬ」
「そなたがいなければ生きられぬ」
「許してくれ。そばにいてくれ。」

さわお別れ!
やっぱり弟が好きだった!昔っていくつだ
「今はもうやめました」

ミチナガ右大臣!公卿トップ!伊周の上!
偉くなってと言っていたまひろを思い出す。
逢引…?!
会ってすぐ抱きしめあってたのが懐かしいね。
「昔の己に、会いに来たのね」
「でも、今語る言葉は何もない」
たまたま同じ場所に居合わせただけ?
何も会話しないのかっこいいな

𓂃 𓈒𓏸𑁍

帝夫婦にご挨拶。
後に関白に、
「なりたくはございません」
後で報告を聞く関白ではなく、意見を共に出し合い思惑を見抜き共に考えたい。
「これまでの関白とは随分と異なるのだな」
「異なる道を歩みとうございます」

しんがふ。政のあるべき姿?
さわさん、婿を取りました!

税を4分の一免除!
「無論同意だ!」
「民を思う身心あってこそ」
施しはいらないと伊周。
疫病で苦しんでるのに…
長男次男を殺したのは三男かって、伊周。馬鹿じゃないの?
姉上のおねだりも却下。
さすが融通の効かないミチナガ。
「これは帝にお願いするから」
えー(笑)

ミチナガのお友達連中、ミチナガとは争いたくない勝てない。
慕ってたかわいい子は、密偵?
仲間を昇格、させない。
かたいな〜いいねいいね
密偵の貴族の裏の顔を、ミチナガの日記として書く?のを朋子が見た?

秋山出世。
たかあきらの兄?は伊周寄り?
のふりして内大臣伊周を出社に導く(笑)
遅刻してだけど、来た!!

申し文?

清少納言から聞くミチナガの手腕。
試験の成績が良ければ身分に関わらず政に加われる宗。
その宗から70人来た。会いたいねぇ。
宗のような考え方を帝と右大臣に取り入れてほしい。
中宮様に心酔してる清少納言。
その清少納言の仲介で中宮様の後宮へ!
内裏では嫌がらせは日常茶飯事!
3日に一回なんか踏む!
そんなのどうでもいい清少納言!

定子とまひろ。
カーテンみたいなのは、下げない。
「少納言が心酔する友」と聞いている。
和歌や漢文だけでなく政にも考えがあるまひろ。
一条天皇まで来ちゃった!!
「会いたくなってしまった」
さらわれたーーー待機。
「どちらへいらしたのですか」
「重いご使命を担っておられますので」
子作りかな!真っ昼間に!お客さん来てるのに!

天皇にも紹介されるまひろ。
「ここは表ではない。思うたままを申してみよ」
「私には夢がございます」
宗の制度。
「すべての人が、身分の壁を越せる機会がある国は素晴らしいと存じます。我が国もそのような仕組みが整えばと、いつも夢見ておりました」
「しんがふを読んだのか」
読みました!
天皇も知ってるのね?
世の中も国も活気づくであろう。
「高貴な方々も政をあだおろそかにはなされなくなるでしょう」
「言葉がすぎる」
「其方の夢、覚えておこう」
好印象!

伊周が来た!
仲良くやっているか見に来た?!うわーーー
「本日は図らずも帝のおそばに侍することが叶いまして一代の誉れにございました」
伊周の義弟「あのような者お近付けにならない方がよろしゅうございます」
「面白いおなごであった」
伊周、どうせお近付けになるなら子が産めるおなごを。それか定子と御子を。
「伊周はそれしか申さぬのだな」
ほんとにね。うざっ

まひろの父は宗の言葉が話せる!いけいけ!
身分が足りてないから行けない!
申文はそのへんの願いを宮中に書いてたのかな?

「世の中には政のことを考えるおなごがおるのだな」
「名は」「まひろと申しておった」
下々のものの中でも登用すべきと。
「あの者が男であったら登用してみたいと思った」
嬉しくはないのかミチナガ?
邪魔なのか?表情が読めない
為時の申文を見返すミチナガ?

きれいな靴だぁ。
為時の元へお貴族様が辞令を持って来た!
昇格!
「右大臣様からのご推挙でございます」
あっと顔のまひろと為時!
国司にしてくれるのかな!
位が上がるのに衣装がない!

「右大臣様と姫様は何かありますね」
「此度のことはそうとしか思えんな」
ふふふ。

為時、右大臣ミチナガに赤い衣でご挨拶。
「おかげさまで娘も息災にしております」
「何もかも右大臣様のおかげにございます」
「お上のおんために尽力されよ。ご苦労であった」
いささか言葉が軽く優しいミチナガ。

嬉しいまひろ、しかし不吉な兆し。

伊周、誰の妹に手を出してたの?
そして誰に寝取られたの?
裏切られたと大変ショックな伊周www
義弟が矢を放つ。脅して正体を探る。
「院」と呼ばれるのは……坊主になった元天皇?!
花京院?(笑)長徳の変?

𓂃 𓈒𓏸𑁍

お付きのものもいながら射ったの?馬鹿じゃん
親には話すこれちか。
「帝とて中宮様の身内を裁いたりしない」
院ってお役目終わってもそんな大事な人なんだ

はんにゃは道真と仲良しだから。
伊周はバレてる。
「伊周とたかいえは終わりだな」
「嬉しそうに申すな」
やっちまったなー!

注意したばっかだったのに。
「許しがたし!」
伊周→妹←院ではなかった、院は別の子に通ってた(笑)
「中宮は身内の者に一切会うべからず」
清少納言はなんだっけ。女房?

「不届きの極り」謹慎。処刑せい。

為時、国司!淡路。4年。
「知らない国を見てみたいもの」
ついてくのかまひろ!
10年耐えたねぇ為時。

宗野方は漢文が苦手なうつけが担当だなんて。
あっ女院のすすめたひと?
ただ厳しく罰する人より
「お情けを持って事に当たられる帝こそ、私は尊いと感じます」
「敵であろうとも、です」
伊周と中宮を敵と認めちゃった

兼家も恨まず。妻を殺されたのも恨まず。
すごい為時。
為時が宗に明るいと帝が知ればもしかしたら…
さてまひろの出番かな。

申文。どんなに多くても道長本人がちゃんと読む!
為時と書かれた申文をまひろの文と照らし合わせる!

叶った!!
何も知らぬ間に国替えされた。
「博学である父上のことが帝のお耳に入ったのだと思います」
「誰が帝に伝えてくださったのだ」
「右大臣道長様であろう」
看病にこれらの出世は、それはすべて
お前への思い、としか考えられん」
「父はもうお前の生き方はとやかく申さぬ。道長様とお前のことはわしのような堅物には量りしれぬ事なのであろう。そこに踏みこともせぬ。
ただ、何も知らずに越前に赴くことはできぬ。
真のことを聞かせてくれぬか」
「道長様は私がかつて恋い焦がれた殿御にございました」
「都にいては身分を越えられない二人で遠くの国に逃げていこうと語り合ったこともございました」
「しかし、すべて遠い昔に終わったことでございます」
幼い頃一緒に遊んだって言えばいいのに〜

女院様、呪詛されてた!
悪しき気が、で本当にビンゴだなんて。
でも誰が?中宮はせんじゃろ?伊周?
屋敷のことは朋子の管轄だと、強いね。
でも朋子に家探しされるとまひろの文見つかっちゃいそう(笑)
帝に内緒にする気の道長、

秋山の口から伊周が呪詛したって帝の耳に入る(笑)
帝も、女院と右大臣を呪うは帝を呪うも同じ!
あらー!!定子は実家に帰された!!!
いやいや重罪だよ馬鹿

あっ伊周はしてないんだ呪詛。弟かな。
清少納言に中宮を見限れとはんにゃ。
何気に良いなはんにゃ。そういえば清少納言と、だったね。

謹慎中の伊周からの面会に応じてあげる道長。
矢を放ったのは弟だけど責任は伊周が負う、
「されど、呪詛はしておりませぬ!」
苛酷なことは望んでないけど、決めるのは帝。
道長は帝に命令しないぞっ

「お上が恋しくて、来てしまいました」
来ちゃった定子!
「なぜ代理に上がれたのだ」
「右大臣が手引きしてくれました」
定子まで兄と弟の罰を軽くしてほしいと。
それ言いに来たんかーい。
恋しかったんちゃうんかーい。
沈黙の帝。
「下がります。お健やかに」
右大臣の株は上がり定子の愛は怪しくなったのでは?
引き止めて抱きしめた!

ようは遠くへ流した…?!
安倍晴明に相談する道長。
「いよいよあなた様の世になるということです」
たかいえは今後力になる?
伊周は道長次第?

定子から清少納言にお暇。
「必ずまた呼び戻す故」
清少納言への嫌がらせがひどくなる前に。
ぷんすか伊周と行くしかないと宥める弟。

行こうとしない伊周たかいえの家を囲む検非違使!
逮捕され連行されるのが見たくて下々の者も集まる!
まひろも中宮様が心配、一緒に見に行く!
あら、庶民の格好!
その立派な枝はどうしたの二人(笑)
「門を突き破れ!帝のお許しは出た!」
弟は出雲へ参ります!自ら!いさぎいい!
どこにも行きたくない伊周!太宰府遠いなぁ
「兄上!もう逃げられませぬ!帝に命にお従い下さいませ!」
逃げる伊周!
検非違使代表秋山!お迎えにあがりました!
中宮様を牛車に移動させて家探し?
乱心中宮!!
刃物を奪い首に当て、…髪を切る
刑を軽くしてくれなければ死にますよってこの髪持って行けってこと?
ご寵愛が冷めるぞやめろっっっ

𓂃 𓈒𓏸𑁍