光る君へ 15話〜17話 | 私のみてる世界。

私のみてる世界。

日々思ったコトやら感じたコトやら。
だらだらと不定期に書いていくつもりです。
まあ主に漫画・アニメについてで、自分用の覚書な最近ですが。

ん?姉様遠ざけたの?!

父にも兄にも、妻にも子にも逃げられた男。
だって人殺しのうつけ者だもの仕方ないよ自分の撒いた種だよ。
よく道長声掛けれるよね。
お前は私の想い人の母を殺してんだぞって言ってやりたい

帝成長した?
66人昇格?分母がわからんが、上がらなかったものの反感を食らうぞ

弟くん、マフラー?
不出来な弟が希望の光になってきた!
「男であったらとは、考えても虚しいだけ」

清少納言も出世!中宮定子様の女房!
自慢できる人がいなくてまひろに(笑)
「私は一歩も前に進んでいない」

「綺麗…」定子に見惚れる桔梗
父と夫からとって清少納言と名付ける定子
少納言ではない?けど気に入った!

長男性格悪くなったな〜
それにつられて長男の息子も〜
甥っ子8歳下か〜
おごれるものたち。だね。
煽られたのでノッたのに煽られ耐性はなかった兄と甥。

「おのこのような気がします」
「どちらでもよい。大事にいたせ」
明子様前流れちゃってたよね?よかったね〜

倫子の父左大臣死去!

妹っぽい子さわ、弟くん狙いではないのね、?
さらってくれる殿御との出会いより、二人の縁を望みたい!(笑)
お付き同士も仲良さそう、さわの方若いね?

道綱の母。蜻蛉日記の作者。妾。
「高望みせず、嫡妻にしてくれる心優しき殿御を選びなさい」
まひろが自分も書くきっかけになるかな
「書くことで、己の悲しみを救った」

道綱、まひろと間違えてさわを襲う!www
ひっで!!!

𓂃 𓈒𓏸𑁍

家で居場所はなく。
まひろまで遠ざけたらあなた本当に一人よ!
道綱がとどめを刺して可哀想だけど、
八つ当たりされたまひろも可哀想!
書くか?!書くか?!

帝は大好きなお嫁さんの家族達も大事にしたい?
裸足?!
道長は呼ばれてないの?

倫子との子はぼんやりしてそうね
「この子に帝の妃は務まらん」
「このままで良い。このまま苦労無く育って欲しい」

まひろ。を夜這いしようとした!と道長に報告する道綱。

美男美女相思相愛だね一条天皇と定子!

道長は疫病の対策をせよと申し出たが、長男は突っぱねた。
帝も対策をしたい、長男はやってるフリ。
読経読んだからなんやねん。

疫病の群れにマスクもなしに行くなよーーー
「生きてる者は手を上げよ。死んだ者は運び出す」
合理的。意識混濁も捨てるんだな
あらー!たねも死んじゃった!!

長男酒飲んでばっか?
なんで自分のとこには疫病が来ないと断言できるのさ。
帝と直接話してくれ道真…
「関白と話しても無駄」
自分で見に行く、
「汚れ仕事は俺の役目だ」
代わりに行ってくれる次男!なんで?
気に掛けてくれた三男に懐いたのか?

結局来た道長(笑)
「私は死ぬ気が致しません故」
まひろを連れて帰る道長!家まで!あらあらまあまあ!
大納言様に疫病の看病だなんて!
「私の事は良い!」
いと「姫様と大納言様はどういうあれなのでしょうか?」

「何故あそこに居た」
「生まれてきた意味は見つかったのか?」
「逝くな。戻ってこい」
そのまま一晩だけ看病して出社。
お付き二人、外で寝ずの番。寄り添って。

道長の中に3人目の女がいる!
するどいねえ倫子。ゾッコンだから気付くのかな


倒れていた間の記憶が無いまひろ。
「殿様も仰せにならないこと私がお伝えするのはいけないことかもしれませんが」

連れ出したくれたのも、一晩寝ずの看病をしてくれたのも

「道長様にございます」
一人笑顔が溢れるまひろ。

疫病の進言に長男は全く聞く耳持たず。
次男三男、なぜ手を組むのか。
追い落とすつもりなのか。
追い落とすつもりならこんな話せんがな!
もう次男三男だけでやっちゃいなよ…

おのこを産んだ?明子。
「近頃はお見えにならないわ」
「お見えにならなければ身ごもることもできませぬ」

「私の財もお使いなさいませ」
「まことか?!」
「私は殿を信じております思いのままに政をなさいませ」
すごーい太っ腹!!
平安時代、夫婦は別の財。
まひろと共にいた日、明子のところではなく、仕事をしていたと。
まひろが元気になったか気になるよね

まひろとお父さん。
「大納言様とお前の間はどうなっておるのだ」
「どうもなっておりません」
看病する道長様の眼差しはただごとではなかった。
どうでもいいおなごにそんなことはせん。
もしそうなってたら。今頃文の一つも届いているわ。
いとは絶対「深い仲!」

「明日。まひろの様子を見に行ってきてくれ」
「頼んだぞ」
困る百舌鳥彦。
お知りにならないほうがってのは、死んでるかもってこと?
それとも女だから?

「百舌彦殿!」
ちょっと楽しそうな乙丸!
「道長様の命とか」
「そうなのよ〜」
「もうおやめくださいとそちらの殿様に申したくださいませ」
「誰?」
「の、野良犬にございます」
「百舌彦ではないの?」
「お久しゅうございま〜す」
三人は仲良し!

疫病の蔓延した都に人は寄り付かない、手が足りない。高くついてもいい。
「されどやらねばならぬ」

家に帰ると子が泣いてうるさいから。
他の女へ。これちかぁ

ききょうを口説く金田!
「深い仲になったからって自分の女みたいに言わないで」
早い早い早い。
他の男か前の夫か。
「そういうことをネチネチ聞く貴方は本当に嫌」

笛が吹けなくなった関白長男、ぶっ倒れる。
また安倍晴明。
「呪詛ではございません」
「寿命が尽きようとしております」
「お前の祈祷でわしの寿命を延ばせ!」
他の人に適当にやらせる。

長男が長徳に元号を変えさせる。
チョウトク。ちょーどく。長く毒が続く。
帝も若いのに言いなり。聞いてる帝。
父と帝。父の見舞いより帝のそばにいたい。
「定子は朕が守るゆえ、好きにいたせ」

「浮かれ過ぎて罰が当たったのね」
昔は優しい兄上だったのに。
次の関白はミチカネ。
甥っ子よりミチカネのがいい(笑)
「内裏に行くのは嫌!
定子に首根っこ掴まれてるような帝を見たくないの」
その代わり周りを取り込む!
すごい女だなぁ

定子とその兄。
「定子はすごいな。男であったら俺など敵わぬよ」
「あの女院様から我が身を守り、帝をお守りしているうちに強くなりました」
定子は帝と兄が好きなのね…

長男と次男。
長男家族を守ってくれと懇願。
身勝手ねぇ。
吃驚する次男。

さわが来た!!
さわは元気だけど。兄弟が疫病で亡くなった。
「私もかかってしまって危うく」
ほんとに危うい。
「生きていてくださってありがとうございます!」
「私もお目にかかれて嬉しいです」
疫病にかかったから駆け付けてくれたのかと思った
付き返してた文は、実は書き写して持っていた(笑)
読んでくれてたのね
写すことで追い付きたいと思っていた、そんなことできないのに
「私の友はまひろさまだけなのでございます
色んなことがあってそのことがよくわかりました」
「末永く末永く、私の友でいてくださいませ」
仲直り!!

まひろの書くことでさわの心を動かした
さあ書けまひろ!
「何を書きたいのかはわからない。
けれど、筆を執らずにはいられない」

長男が帝へ、後釜は息子にと。
即答はできない!下がれ!よくいった!
帝、これちかのこと嫌いじゃないけど。若すぎる。

唯一の妃定子、毎夜お受けしてるのに子供はまだ。
頭おかしくなってきた長男。
「忘れじの行く末まではがたければ今日限りの命ともがな」
「あの歌でタカコと決めた」
奥さんの歌なの?


まじかー!!ぎどうさんしのははは知ってたけど!!!