光る君へ 14話 | 私のみてる世界。

私のみてる世界。

日々思ったコトやら感じたコトやら。
だらだらと不定期に書いていくつもりです。
まあ主に漫画・アニメについてで、自分用の覚書な最近ですが。


星落ちてなお。
夫婦の会話聞きたくなーい!
旦那が上の空でも、まさかまひろでとは思わないよね、だってもう一人奥さんいるし。

出家致す!跡は長男!
「お前のような人殺しに一族の長が務まると思うのか!」
長男は寝耳に水?
前の帝に毒持ったり呪い殺したり。
まっっったく知らなかった長男。
食えない男かと思ったら天然か。
以降、ミチカネ出社拒否!

いと!!!お暇頂きたい!!えー!!
まひろが仕事も見つからないなら自分がいなくなるしかないと。
追い出す気は全然ないおとん!!
「この家はお前の家である。ここにおれ」
きゃー!嬉しいね!愛されてなくても家族!

奥さんの蜻蛉日記から引用した辞世の句?
それぞれのおとんが見えるのですね
ソワカ!!じゅそじゅそ。
みっかまえにみまかられた
嬉しそうないと!良かったね残って!
「激しいご生涯であったのう」
最後はどうあれ、ずっと仕えてたんだもんね…
「嬉しくても悲しくても涙は出るし。
嬉しいか悲しいかわからなくても、涙は出るのよ」

明子様流産!
「しきたりなど気にするな」
朋子怖い。明子の流産知ってるんだ
ミチカネの奥さん、愛想つかして娘と出ていく!

ミチタカ身内びいき!
17歳で美しく笛も歌も良い!

清少納言の父他界。
「生きていると悔やむことばかりですわね」
ききょうが訪ねてきた!
汚い子。下々。姫達も気に入らない。口が悪いねぇ。
「私は私の志の為に、夫を捨てようと思うの」
文才は不要だと。
「下の下でございましょう?」
子供もいるのに?
「息子も夫に押し付けるつもりです」
「私は私の為に生きたいのです!」

文字を教えてた子の父に怒られるまひろ。
悪を見過ごせない道長。
「身分の高い者だけが人ではありませぬ」

ミチタカの独裁が始まった。