Dr.STONE NEW WORLD2⃣ 16〜19 | 私のみてる世界。

私のみてる世界。

日々思ったコトやら感じたコトやら。
だらだらと不定期に書いていくつもりです。
まあ主に漫画・アニメについてで、自分用の覚書な最近ですが。

全土大乱戦!




金の槍ほんっと金!

女子供の相手がモズなのね(笑)

「飛べドローン!」

キリサメちゃん足閉じて!

ニッキーの新カラー鮮やかよね。

珍しいですね耳飾りなんて。

モズの耳飾り目立つもんね…コハクちゃんとおそろ…

喋ってるのが日本語だしねぇ。

キリサメちゃん160cmもあるんだ

「フェイク!!」

「全員全速力!飛び込めラボに!」

「モズ。頭首様を裏切ってなんていないよね」


全員従います!

千空ドンケツ。

龍水の「杠」羽京の「アマリリス」だけで萌える普段呼ばない子呼ぶの萌える。

ラボカー真っ直ぐ追い掛けて来るモズなら百発百中で撃てたのにね

マグマとゲンの組み合わせ良いよね、容赦無い1回殺してるし。

「逆だ。ピンチこそチャンスだ」

2つに別れます。

ゲンのおうちはどこかな〜

「覚えててねなるべくね」

穴塞ぐのにゲン使ってるね??



火矢は人払いにちょうどいい。

石像と握手して思い出す。

「わかってる。もう復活液でも生き返れないことは。

でも、姿は俺が全部覚えてる。

俺とこの仲間達で直してあげるからね、

元の姿に。必ず」

ソユーズと頭首様の回想で私は泣く。

顔が見れない大樹と杠に反して、ソユーズを見つめるアマリリス…

アマリリスはこれからもソユーズから目を逸らさないでいて…


「あたしはそこの馬鹿を弾打ち切る前に止める!」

ニッキー!




JOKER


ニッキーの舟漕ぎ早いな!マグマたちの倍以上のガタイのいい男たち乗せて

ゲンだけ船に残ったw

「なんて頼もしいアニッキー」

即席マグネシウム花火!でかすぎ!

「効いてんぜハッタリ!」

銃は本物ですから!

てかモズまだ乗ってなかったんだ

金狼キャッチニッキー、マグマと一緒に中へ、

ふっとばされニッキーもゲンと千空で中へ、

変な動きー(笑)

マグマの神妙な顔がおかしくてかわいい

ゲンだけまだフード男やってるんだね


氷月の小屋見えてる(笑)

イバラも登場!イバラの目なんなのよ

「追い込まれたんじゃねえ。追い込んでもらったんだよ。はるばるこの部屋にな」

「最後のジョーカーだ」

「鉄っていう科学の扉に阻まれて開けられなかったのね」

すぐに鍵をこちょこちょっと開けるゲン。

「わかっている。他に手など無い」

「ジーマーでとうとう解放しちゃった」

「託すぞ、この金の槍を」

目覚めてすぐそんな。まず伸びさせてあげて。

氷月の異常な強さ。止められないぞとニッキー。

「そもそも氷月大先生に味方についていただけっかどうかだ

最強男モズに太刀打ちする手段がこの禁断のジョーカーしかいねえんだよ」

石像だったのが、粉々にもしたのに動いてるの完全ホラーよね。

マグマー!マグマの強さは力だけだね…

打たれ強いわけでもない…

「私は君たちの敵ですよ」


「あるかなーそんなゴイスーなトリック」

モズに勘違いさせれば成功

「ニッキーちゃぁん氷河ちゃんとラブいフリしてえ」

ニッキーちゃんかわいい。

「他にいないし女子」

コハクはぶきっちょでもやるもんな、

「この人一番乙女だった」

「その薄汚い口を閉じなさいゲンくん」

何気に司王国で一緒だったんだよね〜この人たち。

「私はその薄汚さを高く買ってるんです」

「ニッキーくんきみもです。今も最も苦手な科目なのにすぐ対処しようとした。そうちゃんとしている」

もっと褒めて褒めて

みんなちゃんとしてる。

………マグマと陽以外。

いつのまに小屋の上に移動した氷月。

地球を背負うな、まじでラスボス感。

細目くん。

「お子様だなモズ貴様!」

「すべての女は皆美女だ」

「俺はこの世の女性はみなほしい」

明後日見てるゲン。

あっ?龍水と氷月ここで初対面?

選別基準が美女かどうかだなんてね。氷月はつかないよ。


杠かわいい

できちゃった頭首像!

キリサメも登場

顔ぶつけたマグマはニッキーが回収

「ほら。実にちゃんとしてますよ、私の仲間達は」

重めと軽めで船分けるのは…

氷月が千空達に気を使って戦えないわけない

「「たしかに」」全員ハモる。


「死んでもよくありません!」

キリサメちゃんは生きてた頭首様を知っている。

「まさかイバラ様、島まるごと、」

オオアラシも心配する。

頭首様とキリサメの回想!!

頭首は広範囲に使うことを良しとしない、生きとし生けるものの世界だから。

「島全体など前代未聞。どう考えても限度を超えた乱用です」

「それは本当に頭首様のご意志なのですか」


大樹の大声がここにきて。

「頼もしい」耳塞ぐアマリリス。

他の人は慣れてる(笑)

あっっっ羽京耳じゃなくて片目閉じてる!!笑

「ワンメーター、ワンセカンド」


「今まで忠実な労働ありがとねキリサメちゃん」

「知っちゃった罪だもの」

キリサメちゃん石化!海に落下!

海の中から陽の銃!

「とにかくわりぃ罪で逮捕する!」

「メデューサいっただきー!」

手に穴空いたらびっくりよね、貫通はしてないのかな


滅びの煌めき

銃声は現代のものとは違うんだよねきっと

みんなに陽くんって呼ばれたいのね。

氷月の武器を必ず作ってくれると、信じている。

鉛筆でゴシゴシでまじで?

マグマの馬鹿力は信頼してます!

「ありがとうございます。さすがちゃんとしてますね」

金の槍手間やるときれいね

氷月の強さに目を奪われるクロム金狼マグマ。

「幾千年楔を打ち続ける地道な献身です」

それは、千空と同じ。


そんなすぐ3m潜れるの?船からの落下だから?

頭良すぎだねほんと

口の中にいれて唱えて反応するのすごくない??

これおかしいよね??

聞こえてた羽京石化装置の使い方と

「石化の禍々しい音」

「お願いだ大樹!君のその遥か彼方まで届く声で報せてくれ!」


逆逆逆〜!!

千空はまだ石化光線1回しか見てない、

「ずっと同じスピードだぜ」

カセキが走ってるのすごいよね

「どんな苦しい一手だろうと、前にすすめるのならば躊躇する者など科学王国にはいない!」

石化装置を持っていない!

イバラ海に落ちても落ちない帽子

オオアラシのお腹が光り始める!

「なんて、ことを…!」


手を手を。


「託しだぜ千空!」

「てめーら」

「メデューサを打ち破れるのはてめーだけだ、その思考力でよ!」

せめて使い方を伝える右京!これ賭けだよね


石化光線が目視できるんだよなぁ。

「両陣営どちらにとっても私とモズ君は危険すぎるカード。石化が解かれることはないでしょう」

「もし石化が解かれることがあったらさ、」

「構いませんよ。ちゃんとするのであれば」


スイカなんで被り物取って石化受けたの?

島民が次々と石化していく!

イバラさあ。本当に一人になって。復活液も無くて。

どうするつもりなの?船に乗ってた一部は生きてる?

てかオオアラシが島の真ん中まで間に合ってなかったらお前も船ごと石化してんだからな?!

整列してる科学チーム。

「みんな何故か同じ石化ポーズねぇ」

ちょっと言い方かわいいやめろ

これ、石像壊して歩かれたら…龍水とか…杠とか…その後の復活とか、めっちゃ、千空困ったよね

ソユーズを覚えてるイバラ。

百物語のため、代々記憶力の良い者を娶る、だから生まれたソユーズとまた。

ああソユーズママンかっこいい!!盾!杠に似てる


オオアラシを砕いて石化装置ゲット。

帽子の中にまだ耳飾り持ってたイバラ。

ラボカー。船から逃げた獣。

「ちがうこれ生き物じゃない」

「ファイブメーターワンセカンド」

いらないイバラのセクシーショット

「羽京が読み外したか?」

反応は近い声のみです!

「俺ら仲良く最後の二人、科学VSメデューサの大将戦と行こうじゃねえか」

「なんで生きてるー?!貴様ー!!」



LAST MAN STANDING
最後に立つ男、かな

「並ぶんだよ。全員同じ幅で!」
「目安はそうだな、ラブカー1台分!」
5m。
石化が始まったら手を上げる!
「知ってるのよわし!千空ならこれで絶対石化突破出来ちゃうって」
「正確な数値出せんだろ」
手が綺麗よ金狼!
復活液も投げられるかな?!
「ジャスト以外死ぬ!」
「必要なのは100億%完璧な秒数!」
もうずっと秒読みは特訓済み

広範囲だと広範囲が終わるまでの時間、中心部分は長く石化光線出続けてると思うんだけど。
通り過ぎるんだね
復活液のプールに浸かるのは硝酸まみれで死ぬ

カセキの手低い
背中から来てるからハイタッチじゃなくて、手の裏を千空が叩いてく
オオアラシの腹は割れません!
すぐに来るイバラ!

「ピタゴラスイッチ的なやつ」
「車のそばで遊ぶと危ねえってよ」
腕ぇ。。。
普通に強いんだよなぁイバラ。

硫酸投げたのかなぁ。水色の液体。
イバラの背中側の模様。なに?島伝統?ヒビじゃないよね?
おじちゃんちゃんと観察してるの。
「妖術相手に近寄るほど馬鹿でもない」
「最後に聞いといてあげる。お名前は?」
「ファイブメーターファイブセカンド」
「千空。石神千空だ」
「あっそう、こんちは。そして永遠にさよなら千空ちゃあん」
CMの台詞、そうだ、千空の名前初めて呼んだのここになるんだ名前知らなかったもんね



千空の腕から血が出てるの見えてる龍水…
モズ見つけれてよかったね、ピアス。
「文字通りの頂上決戦になったじゃねえか」
空中戦!!
千空が力貸してももやし!
慎重なおじさんは石化装置の対策も万全にしてました!
龍水の首ぃ
やっと帽子取れたイバラ。
「長い戦いのラストマンスタンディングはおじちゃんでしたー!」
英語が伝わってる。
「ファイブメーターワンセカンド」





あっイバラの手、爪に金属はめてたんだ。
だから貫くのね爪じゃないのね。

音楽…
石化装置を持って、千空の雄叫び。
携帯電話を持って、夕日の見える丘へ。

「一人だ」
猿に見守られてた頃からの回想。
「また、一人だ」
しかし電話が鳴る。
「聞こえますか、千空さん。そちらは大丈夫ですか?千空さん」
ルリの後ろには村に残ったルリ、未来、南、
「いや」
島にだって、整列した科学チームのみんな。
「今度は一人じゃねえ」


ヒョロガリ非戦闘員だけど、司帝国でのダイナマイトも、千空も最前線で戦ってるんだよ、
この子本当にジャンプの主人公なんだなぁ。
宝島編は、司がおらず、まさかの最初にほぼ全員石化、
そしてコハクも石化!
そんな中よく戦った…
敵がな。司も最初から賢かったけど。
イバラが原始人なのにやっかいすぎる。
まあ馬鹿だと千空の賢さ使わず勝てるから話が面白くないんだけど。