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昨日のことです。
長男
『俺は行かないけど。 宿題終わらないし。』
私
『じゃあ、〇〇(長男)はお父さん(旦那)と2人で家に居てもらっていい?』
長男
『いいよ。』
というわけで、私と次男の2人で泊まりに行くことに…
※実家は車で片道1時間ほどです。
私
『じゃあ、お母さんに電話してみるね。』
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母
『もしもし。』
私
『あ、お母さん。 明日、〇〇(次男)と泊まりに行っていい?』
母
私
『え~…布団か…。 夏用だと暖房かけても寒いかな…?』
母
私
『う〜ん…じゃあ…泊まりは諦めるかな…。』
母
『じゃあ、近所のホテルに泊まったら? お金は出してあげるから。』
私
『え~。ほんとに?』
次男
『いえ~い。』
母
『そうすれば、金曜日、午前中に買い物連れて行ってあげれるし。』
私
『悪いから、ホテル代は半分払うよ。』
母
私
『〇〇(次男)の小旅行みたいなもんだから。 払う払う。』
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電話を切った後、ホテルを探しまして…
私
『う~ん…。ここにするかな…。』
2名1室 朝食バイキング付き
宿泊費用 13000円
次男
『やった。 バイキングもあるの?』
というわけで、実家への小旅行となりました。
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そして旦那が帰ってきまして…
旦那
『ただいま。』
私
『あ、お帰り。』
私
『あのさ、明日、〇〇(次男)と実家に泊まりに行っていい?』
旦那
『はあ。 別にいいけど。 交通費は出してもらえるんだろうな。』
私
『いや。 こちらから遊びに行くって言ったし。』
旦那
『交通費、無駄じゃん。』
私
『無駄って何よ。 〇〇(次男)が楽しみにしてるし、金曜日は、お母さんが買い物に連れて行ってくれるって言ってるし。』
旦那
『いい。 たくさん買ってもらって、交通費の何倍も回収するように。』
私
『あと、ホテルに泊まることになったよ。』
旦那
『は!? 意味分かんないんだけど! なんで実家に泊まらないの!』
私
『冬布団ないっていうし、寒いし…。 お母さんがお金出してあげるからっていうから…。』
旦那
『いい。 〇〇(次男)、良かったな。 お婆さんの家で寝るより快適だぞ。』
次男
『でも、ホテル代半額払うらしいよ。』
旦那
『は!? 何でそうなるわけ!? いくら!?』
私
『6500円かな…。』
旦那
『6500円の半額で…えっと500割る2は250円だから…3250円!?』
私
『いや、13000円の半額で6500円…。』
旦那
『え!? 半額で6500円!? 高っ! 何で13000円もするとこ泊まるの!?』
私
『朝食バイキング付きにしちゃって…。』
旦那
『朝食バイキング!? 実家で食べればいいじゃん! マントみたいなことすんのやめてよ!』
マント
=袖を通さないリッチな着こなしのこと
旦那
『全額、お婆さん(母の事)に払ってもらって! 言い出したのあっちでしょ!』
私
『もうそんなこと言えないでしょ…。』
旦那
『じゃあ、お婆さんには「ホテル代26000円…。」って言えば13000円くれるでしょ!』
私
『やめてよ…。』
旦那
『ちっ…。 最悪。 とにかく、買い物で回収してきて。 俺のビジネスバッグとかも買ってきてもらっていいから。』
私
『買わないから。』
旦那、お風呂に入った後…
旦那
『よし、今日はちょっと時間があるから、また絵を描くか…。』
旦那
『この前、ゆきんこさんが、反町隆史氏のことを男前だと大絶賛してたから、反町隆史氏を描いてみるか…。』
ゆきんこさんの記事です↓
旦那
『この反町隆史氏を描いてみるか…。 上手く行けば松嶋菜々子氏も描いてみる…。』
※資生堂メンのHPから画像をお借りしています。
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そして、旦那は2階へ絵を描きに行き、1時間ほどして戻ってきたのですが、何やら深刻そうな顔をしており…
※24時頃のことです。
旦那
『…。』
旦那
『これを描いたんだが、どうかな…。』
私
『』
旦那
『顔が少し斜めになってると難しいんだよ…。 心が折れた。』
では、ここから単なる私の趣味の妄想Pickです。
・靴屋さんで
試し履き
雑誌で読んだ男性(続き)
次の日、目が覚めると奥さんと共に赤ちゃんになっており、その日は何とか無事に仕事を終えて帰宅したのですが…
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その夜、お風呂に入った後…
妄想Pickまで読んでいただき、ありがとうございました!