1週間、島外で過ごしてきました
東京、箱根、大阪
振り返ればその時々、その瞬間瞬間、そしてその場所に、そこでの人たち
完全集中出来た1週間だったなぁ
和っしょるやサルサは室内スタジオ
高層マンションの空間
温泉のあるのどかな山
家族の家
やっていることは全て違うけれど、どこにいても凄く集中していた自分がいた
そして楽しんでいた
母のサポートは正直大変な事が色々あったけれど、妹や姪っ子、姪っ子の旦那さんたちみんなで協力し合いながら出来た事も有難い
その色々な事に共通していた集中力とその場、その人を感じている感覚
あーー屋久島が恋しいなとかトニーはどうしてるかな?とか
思う隙がないほどに一日一日を過ごしていた気がする
昨日、トニーとやりとりをしてて改めて思った事は
私は心底安心しているんだなという事
トニーという居場所
屋久島という居場所
そこは私の母体であり、エネルギーの塊だという事
それをとても感じたのです。
あの集中力を支えていたのは、絶対的な安心感
それがあるからこそだと1週間が終わった昨日の夜改めて思った
屋久島はエネルギーの塊の場所
島そのものがエネルギー体なんだと思う
それも外へ出ると余計に感じられる
私が屋久島に惹かれているのは自然が豊かだから。。。ではないってこと
あのエネルギーの塊
一つの惑星のような島
その独特のエネルギーパワーなのだと言うことも外へ出るとより感じる
自然と遊び、自然に癒され
自己解放する
それは勿論だけれど、私が屋久島に惹かれているのはそういう事だけではないって事を感じる
エネルギーに包まれる
それは生命エネルギーと言ってもいいかもしれないな
そしてつくづく感謝が湧く
さあ、これを書いているのは屋久島行きの飛行機を待つ鹿児島空港
間もなく私の母体の島へ戻ります
今回お目にかかれた皆様、ありがとうございました
とってもとっても楽しかったです❤️❤️❤️