色んな形の「地球のために」 | キャノン美津子の屋久島ネイチャーセレブライフ

キャノン美津子の屋久島ネイチャーセレブライフ

エナジーナビゲーター
カリフォルニアから屋久島に移住して12年。ラテン音楽と言霊とMOVEを使った「和っしょる」主宰。屋久島を拠点に国内外の聖地でリトリートや体感型ツアーを開催。トキメキを感じ生きている事をナビゲートする事がミッション

この星に生まれて暮らしている私たち

星の上に住んでいるのでまん丸い地球を映像でしか見たことがない私たち


地球のために。。。

地球をママとしたら。。。

ママが喜ぶことって何かな?


例えば、家族で美味しい美味しいと言いながら食卓を囲む

ママは喜ぶだろうなぁ


何かにときめいてきゅんきゅんした時間を過ごしてる

あぁ、ママも喜ぶだろうなぁ


嬉しそうに歌ってる

ママもハッピー


ありがとう!って言葉が行き交ってる

うんうん、ママは嬉しい


森を守るために種を蒔いてる

ママはきゅんきゅん


水を綺麗にする設備を整えている

ママも嬉しい


通りすがりの人ににっこり微笑んでる

ママもにっこり







出したらキリがありません。どれもこれもママが喜んでいるイメージが湧きます。

だからやっていることに大きい小さいはないのかも

一瞬の微笑みも大きなプロジェクトも

家族が仲良くいることも

森を守ることも

全部全部繋がっている


自分ができないことを誰かがやっていてくれたり

そうやってパズルができている

大きな目で見ていけば全てがパズルのピース

価値に大小はない


自分が出来ることというか、自分がやってハッピーなことをやろう

その全てがきっと

地球のためになる


自分ができないことはどこかで誰かが幸せにやってくれている

誰かが出来ないことを自分がハッピーにしている


そういう関係が全体で成り立っているのかも








私は自分がときめいている時が一番エネルギーが上がっているなぁと思うし、自分がキラキラ出来ていると思う

それが私の地球に出来ること


それぞれのハッピーに出来ることを出し合えばいいよね

気楽に気軽に楽しんで行こう😊



8/9朝の空ドラ