人が人をジャッジしなくても | キャノン美津子の屋久島ネイチャーセレブライフ

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エナジーナビゲーター
カリフォルニアから屋久島に移住して12年。ラテン音楽と言霊とMOVEを使った「和っしょる」主宰。屋久島を拠点に国内外の聖地でリトリートや体感型ツアーを開催。トキメキを感じ生きている事をナビゲートする事がミッション

意見や考え方の食い違いは時に生じますよね。

あぁーーそれっておかしくない?

違うと思うわぁーー

みたいな感じなども含めて

相手のことを何か間違っているようにジャッジしてしまう感じね


このジャッジってどういうことなのかな?

ジャッジが出る自分ね

何を持って判断してるか?


そして、ジャッジが出ると相手は当然ながら自分も心地よくはないですよね。

自分と違うことなんて世の中には山ほどあります。

だけど

そこにジャッジが入った瞬間、エネルギーは鋭くなりませんか?

それって相手に言葉ではないところで流れている。


私自身もこのジャッジメントが顔を出すことがあります💦💦

そして、思うのですよね







いやぁーー、別に私が人をジャッジする意味なんてなくない??ってね

その人の人生や選択の流れはその人の世界

そこに人からのジャッジは不要

ましてや、私がジャッジするって。。。

私は何様???🤣🤣🤣


正直に感じる

自分とは違うな

これで充分だし


私はちょっと違和感感じるな

それでいい


そこから尾鰭を付けてジャッジ的視点が出るとエネルギーは違う方向に行きがち


いいも悪いもないってわかっていながら、人は時に判断しがち

気をつけたいことです


屋久島は明日が一番の台風接近の様子

今は静かな時間が流れています



朝の空ドラ