先日パラレルワールドを楽しもう書きました。
そこからのまた気づきなのですがね、パラレルワールドって面白い現象だし、素敵なことなんじゃないかいーーって感じています。
私は個性って、自分の中の変わらないものが自分自身のコアだと思っていて
そしてそれを持ち続けていると、いつしかそれが個性になって生きることになるなぁと思っているのです。
今、多くの人が自分って何者？と自分に意識が向き始め
自分の中の変わらないものが何だったのか？？？探し始めている気もするのです
そして
それが何か見え始めて来た時、人は自分の個性を使った世界に生き始める
それがその人の惑星のように星が輝くようにね
バースカラーも同じ六芒星を持つ人はいません
みんな光が違う
まさにです
個性を生き始めると惑星が光る
地球の中であなたという惑星が出来て
あなたの惑星の光、振動、周波数が放たれていく
(海亀と接近する夫)
自分を見つける人が増えるたびに惑星が増える
地球という大きな一つの星の中に幾つもの惑星が輝き始める
近くで輝く惑星もあれば、遠くで輝く惑星もあって、見えないくらい遠くにもある
でも
全部地球の中である事は変わらない
もしかして
パラレルワールドってそういう事じゃないのかな？と思っているのです
個が輝く
何かが生まれる
存在であったり、在り方であったり、生き方、表現
色々なものが生まれてくる
あなたの惑星
星空を見上げて、星々はただ輝いていて隣りの星の光を消す事はない
満天の星にときめく私たちって。。。。
そこに自分たちの本来生きる生き方やあり方を見ているからときめくんじゃないのかな？
美しいって思えるんじゃないのかな？
パラレルワールドって輝きが増えていく地球って事じゃないかな
もう、楽しみで仕方ないです
🌸今朝の朝の空ドラ