スキンダイビングとサイエンス | キャノン美津子の屋久島ネイチャーセレブライフ

キャノン美津子の屋久島ネイチャーセレブライフ

エナジーナビゲーター
カリフォルニアから屋久島に移住して12年。ラテン音楽と言霊とMOVEを使った「和っしょる」主宰。屋久島を拠点に国内外の聖地でリトリートや体感型ツアーを開催。トキメキを感じ生きている事をナビゲートする事がミッション

最近又氣付き噴火が起きる

眠る時とか起きる時とか

お掃除している時とか

急に「あーーっ❣️❣️」とやってくる


私にとって今、学んでいることは全く遊びと同じだと思う

だって

楽しいし

別に目的があってやっている訳でもないし

面白いし

ワクワクするから時間を忘れる


それも目に見えない体の中

それはまるで海のような世界

陸からは見えない海の中

地球の7割を占める

でも私たちはその中のことを殆ど知らない

見えない






体の中と海の中には共通点も色々あるけれど

スキンダイビングで海に入ることと

サイエンスを学ぶことは同じってこと

私にとればダイビングなんだなぁ


知らない世界を見る

知らないけれど、自分のこと

私のことなのに知らない体の中

それは地球に住んでいるのに海の中を知らないのと同じ






呼吸の仕方も重力も違う

独特の海の中

そこで泳ぐことは体へのダイブと似ている

だからワクワクするんだなぁ


サイエンスってスキンダイビングなんだなぁ

私にとって


楽しいからやっているだけ

ワクワクするから体の中を冒険しているだけ


学びは冒険のような遊び

点数も試験もない

ワクワクの遊び


楽しいことを見る、聞く、知る

それって冒険そのもの


情報を得るとか

そういう話じゃなく

遊ぶってこと

自分の体にダイビングする







今年もリアルにスキンダイビングを楽しみます

そして

自分の体の中もダイビングしていきます


人生

遊び心で生きよう


今日の朝の空ドラはそんな気づきの噴火からなので熱いです🤣🤣


朝の空ドラ