子どもの言葉に涙する | キャノン美津子の屋久島ネイチャーセレブライフ

キャノン美津子の屋久島ネイチャーセレブライフ

エナジーナビゲーター
カリフォルニアから屋久島に移住して12年。ラテン音楽と言霊とMOVEを使った「和っしょる」主宰。屋久島を拠点に国内外の聖地でリトリートや体感型ツアーを開催。トキメキを感じ生きている事をナビゲートする事がミッション

最近、子どもが話す言葉に響きまくりです💓

本当にきゅんきゅん💓💓
泣けてきます🥲

あのピュアさ
あの真っ直ぐさ
あの感性
あの素直さ

響きます。




(今朝の朝焼けです)


地の時代が終わり風の時代へと
風の時代って私たちは未経験な訳で
一体どんな価値観を持ち流れが出来てくるのだろうか?

地と風の違いを先日の地球キッズきゅんきゅんアカデミーで子どもたちと話しました。

彼らにとって地とはどういうイメージなのか
風とは?

明確に感じるそれぞれのイメージ
地も風も力強いものではあるけれど
その力の出し方が違うと言う
流れ方がちがうと言う

子どもたちはそれをキャッチしていました。

重さや軽さ
広がり方さえ違うと言います

風に感じる力はほんわりと柔らかく
勇気をもらえるえそうです
前進出来る気がするそうです
体が温かくなるそうです
風は太陽の熱を運ぶからだと言っていました

地のしっかりとどっしりとしたエネルギーとは違う時代がやってきた

そして
子どもたちは言います

風のように生きたい
風のように生きる大人になりたい

口を揃えて、そう言うのです

風のように生きる大人に。。。
その言葉は私にはこう聞こえます

大人の皆さん、風のように生きてね

そう言われた気がしました






風のように生きるにはどうしたらいいかを考えると
そして今度リアルで会えた時「風のように生きれるようになったね」と言われたいと

そんなことを話してくれました😭😭

泣けるよぉ〜😭😭

地の時代から風の時代へと
私たちが何かを手放し
何かを開き
柔らかく
優しく
流れを作っていく時なのでしょうね

今日は2020年ラストわっしょいMOVEでした

そこでも9歳13歳の子どもたちが大人60名近くをナビゲートしたのです。
踊りの意味を伝え
声をかけながら踊る姿に
又ウルウルでした






その言葉や姿に大人たちがウルウル
凄いですね

この響かす力

「みんな感じる光は違う
だから
自分の光で踊ってください」

「あなたには諦められないことはないですか?」
「上を見て進んで行きましょう」

と言っていました

そんなことを子どもから言われる時代

まさにこれこそ風の時代なのかもしれないですね