流れを生むには | キャノン美津子の屋久島ネイチャーセレブライフ

キャノン美津子の屋久島ネイチャーセレブライフ

エナジーナビゲーター
カリフォルニアから屋久島に移住して12年。ラテン音楽と言霊とMOVEを使った「和っしょる」主宰。屋久島を拠点に国内外の聖地でリトリートや体感型ツアーを開催。トキメキを感じ生きている事をナビゲートする事がミッション

人生の巡りが良くなるというか、流れが良くなるのは、絶対に自分から差し出すものがあっての事かと思う
流れを塞きとめるネジのようなコックがはずれる事

出さないから巡って来ない
流さないから止まってしまう

これ、きっと法則だなぁと思うのです

経済
志事
人脈

それらもそうじゃないかなぁと思うのですよね。
出入り口と言うように「出る」が先
出して入れるという順番

さぁ、何を出しましょうか?😁
何を差し出せますか?





差出せるけど、手放さない何か
工夫したら出せるものはきっと無限
出したら減ってなくなるという発想
その発想の中に巡るという意識はないわけですよね。

私はよく循環、巡りの事を書きますが、人生は本当にそうだなぁって思うのです

巡りの中で生きていると豊かだもの

出す事を恐れず、減る事を恐れず
巡る事に意識を置く

地球に流れる川がそれを教えてくれている。
水の循環が見せてくれている。

朝はデトックスから始まる
目覚めた時にする事は先ず「出す」事から。体がそれを教えてくれている
その自然の本当の法則に意識を向ける

朝の始まりは先ずはデトックスという出す事から、そこから始まって入れて行くこと。

難しい事を学ぶより自然や体が教えてくれている事に意識を合わせる方が腑に落ちて行くな。

巡りを生むのは差し出すからこそ
自然の法則