先生がリズムを叩き
それを真似て叩いてみる
私はリズムが好きだっただけに、結構聞くとすぐに体に入って行った
そんな時、先生に言われた
「君はリズムを聞くと直ぐに叩ける。
だけど、それは情緒が出にくくなる。◯◯君はなかなか叩けないだろう。だから何度も練習するから出来た時に情緒も出るんだよ。僕もなかなか叩けなくて練習したから情緒が出るようになったからね」
と。。。。😞😥😢☹️
うーーーん
それってどういう意味でしょうか?
リズムを直ぐ拾える人は情緒がないって言われてますか???
がーーーーん😭😭
ショックです😢
そして私は次のレッスンではそれぞれがソロで自分の叩きたいリズムを披露するので、一生懸命練習しました。
叩けるから練習しない訳じゃないから💦
私の音の世界をイメージしながら
こういう世界観を叩けたらなぁって一杯イメージしました
そしてレッスンの日
私は私のイメージする世界観を叩いてみました
先生は「おぉー凄く情緒的な世界じゃないかぁ。君がこういう世界を叩くとは驚いたなぁ」と言われました😊
イェーーーイ😁👍
思うのですよ。
全ては個性に過ぎなくて
それぞれが個性を持っていて
なにかをすることが早い人も遅い人も
なにかが苦手な人も得意な人もいる
それだけ‼️
そこから先の意味づけが勝手にされているだけだなって
早いのがいい
遅いのはいけない
それ
競争ですからーーー‼️
個性は競争じゃないから
遅いのがよくて
早いのがいけない
これも真逆で比較ですから‼️
いやいやいや
その比較こそ
個性を失わせることになると思っています。
私も志事柄、色々な自分の特徴や感性を使います。
少し珍しい感覚を持っているかもしれません。
でも、それも個性なんですよねー
隠す必要もない個性
みんな出来るポイントが違うだけ、出来ないポイントも違うだけ
一つの事で比較しても意味がなく
もっと全体で自分を見たり人を見ると色々と見えてくるし
私のように早く出来る事で情緒がないと言われたり
早く出来ないから情緒が出ると言われたり
それってどうなのかなぁ
点数採点はもう過去充分に経験したからねーーー
もうーーーそういう感覚いーーらない‼️‼️
自分という個性まるごと受け入れて楽しみましょうね🌈🌈
(写真は昨日の夕陽です)