本当の自分に気づくための100日チャレンジ
50代という折り返し地点にいる私が
本当の自分、人生の目的に気づくために
残りの時間が100日しかなかったらという前提ならば、今、何をどう選択していくかという「自分実験」100日チャレンジに挑戦しています。
44日目HSPな自分との向き合いは深掘り注意はこちらから
45日目はないモノ探し→あるモノ探しの意外な盲点についてです
45日目にしたこと
自分の「ある」に意識を向けてみる
ない、ない、アレもない、コレもない、何もない!と叫ぶ私のクセ
それじゃダメだと、自分のあるに意識を向けようとする
美味しいハンバーグがある、ふわふわお布団ある、熱いシャワー浴びれる・・・と毎日言葉にしてみる
しかし、自分の内側から沸き上がるものも、満たされた感もない
以前仕事をしていた友人の会社では、私の仕事の再開をスタッフの方も快諾してくれた
ということは、必要とされてるし、私のあるを認めてくれているから
しかし、自分の内側から沸き上がるものも、満たされた感も起きてこない
なぜだ
どうしてだ
45日目の気づき
「ある」に意識を向ける動機が盲点だった
メンターの動画を見ていて気がついた
私が「ある」に意識を向けようとしたのは、今の不足(ない状態)のがイヤで怖いから「ある」を見ようとしていた。
動機は完全に怖れだった
ないモノ探し→あるモノ探しと言われると、あるを探そうとする
で・・・
何かいけませんかと思う
その行動がダメなわけではなく、その動機が結果に現れるということ
そこ完全に抜けてました
盲点でした
45日目の振り返り
緊張とゆるみの状態をチェックする
改善するつもりで、さらに自分責めを続けたのは動機が怖れだったから
なぜ、やっても変わらないの
とモヤモヤすると思考で解決しようとする→迷路にハマり出口が見えない→怒り→自分を責めてしまう
このループを散々やってきた
責める、責められるは緊張した状態
怖れが動機だと結果が気になるのでずっと緊張する
ワクワクが動機だと結果よりプロセスを楽しむゆるみの状態
まずは、ゆるみの状態へ
明日は公園でリラックスしよう
今日も一日ありがとう。
明日に続く。