本当の自分に気づくための100日チャレンジ
50代という折り返し地点にいる私が
本当の自分、人生の目的に気づくために
残りの時間が100日しかなかったらという前提ならば、今、何をどう選択していくかという「自分実験」100日チャレンジに挑戦しています。
22日目発見！私の中の抵抗勢力はこちらから
２３日目は状況を地球目線で捉えてみようについてです
２３日目にしたこと
女性性を復活させようと思って、母なる大地（地球）のパワーをもらうことにした
そのやり方でいいのかどうかは知らない
地球と直接つながれる地面（アスファルトで覆われてない）を求めて公園にでかけた。
超単純な思考
そして、芝生で思いっきり深呼吸
宇宙からのエネルギーを受取って地球に流し、地球から愛のエネルギーを受取って宇宙に流す
そんなイメージしてみた
深呼吸を続けてると、お腹の辺りが温かく感じる。足が軽くなった感じがする。気持ちが落ち着いてきた
ベンチに腰を下ろすと、足の裏が電気風呂に入ったみたいにビリビリした感じがした
なんか、地球のパワーもらってる気がした
２３日目の気づき
本当は、仕事してない、する気がないんだ
で、平日の公園でボーっとすることに罪悪感もわいてくる
でも、思考と気持ちは裏腹なのよ
そして、罪悪感がわいてくる自分を認め、ベンチに腰を下ろしてみる。
お日様の陽ざしが温かい。時々吹く風がまだ少し冷たい。桜の木々に堅い芽がついている。穏やかな時間。
すると、罪悪感はどこかに消えていき、ただ心地よい時間が流れていった
罪悪感は思考の産物なのね
自分の身体が全身で自然を感じている感覚に気づいた。
こんな風に自分の身体が何かを感じようとしてるなんて自分のことわかってなかったな
って気づいた。
自分のことわかってないの、自分だけやね
２２日目の振り返り
そもそも地球がないと私たち生まれてこれないし
そもそも地球がないと私たち生きていけないし
そもそも地球が私たちに生きるための恵みをもたらし
そもそも地球に抱かれて私たち生きてる
なんてことがふと頭をよぎった
なんか、スゴイ自分が大変やったとか、スゴイ困った状況って思ってるけど・・・
地球からしたら、それでも生きてるやん
と言われそう
地球目線で状況を捉えてみるって大げさすぎるけど、
問題にフォーカスしすぎると全体像が見えなくなるもんね
木を見て森を見ず
ってか
今日も一日ありがとう
明日に続く
★24日目批判とジャッジの矛先は私だった！はこちらからお読みください。