本当の自分に気づくための100日チャレンジ
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50代という折り返し地点にいる私が
本当の自分、人生の目的に気づくために
残りの時間が100日しかなかったらという前提ならば、今、何をどう選択していくかという「自分実験」100日チャレンジに挑戦しています。
21日目まさか?女性であることに抵抗してる?はこちらから
22日目は発見!私の中の抵抗勢力についてです
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22日目にしたこと
収入の目途が全く見えてない中で2週間前に迎えた誕生日
本当は
行きたいお店や食べたいものがあった
電車代と食事代で約2000円ほどかかるから、今はガマンとあきらめた
そして、近所でできることでその気持ちを誤魔化した
今週、こうして自分を誤魔化し続けてきたことを申し訳なく思い、自分の望みを叶えることにした
そして、行きたかったお店に行ったら、次回から注文時にマスク着用してと言われた。
イラっとした
未だにそんなこと言うなんて
テーブルに行くと、マスク着用、会話自粛などのお知らせが置いてあった
思わず写メって、お店の名前を隠してSNSに「未だにあった、こんな店」って投稿した
22日目の気づき
お店を出て少し歩くと、なんで投稿する必要があるのか?と疑問がわいてきた
マスク着用するもしないもお店の判断。私がとやかく言うことじゃなーーーい
あ、そうか!私、文句が言いたいんだ
私の中の抵抗勢力が、望みを叶える私に文句を言ってるんだと気づいた
投稿をすぐに削除した。
よく見たら、世の中いまだにマスク着用のスタッフさんがいるお店が多いことに気づいた
あの店だけじゃないんだ
イラっとするのは、自分の中にある感情に気づくサインだもんね
22日目の振り返り
私の中の抵抗勢力の言葉は、ほとんど母親から言われたものでそのシーンが蘇る
だからか、私は小学生の頃から母親のことをバカにしていた
女性であることに抵抗があるというより
- 専業主婦になりたくない
- 母親になりたくない
要するに、母みたいになりたくないが強かった
一体、そんな体験を通して私はどんな人生の目的をシナリオに描いてきたのだろう
それもこれからのお楽しみと言うことかしら
今日も一日ありがとう
明日に続く
★23日目状況は地球目線で捉えてみよう!はこちらからお読みください。