母にお金を貸してくださいとお願いするバンジー② | ありのままの私が輝き出す♪

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素直な自分を認めて

ありのまんまの自分を

楽しみながら生きていく

さあ、私から笑顔を始めよう♪

前回の続きです。

 

これは動くしかあるまい・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

そう決めてからも、踏ん切りがつかず。

はい、ヘタレです・°・(ノД`)・°・

 

 

 

 

 

情けない自分をさらけ出すのが怖い

なんて思われるだろう?と考えるだけで怖い

 

 

 

 

 

でも、ここで踏ん張れ!!

 

 

 

 

 

 

ここを逃げてしまったら

私は一生自分の問題(人生の壁)から

逃げ続けることになるんじゃないか?

 

 

これはそこを乗り越えるチャンスだ!!

 

 

 

 

意を決して母にメール。

 

「相談したいことがありますので、お時間いただけませんか?」

 

 

 

しばらくして返信。

 

 

「明日は夜勤です!」

 

 

 

 

ここで撃沈した私。

なぜか?

私としてはすっごく頑張って送ったメール。

 

相談したいことがあるって書いたやん!

何かあったの?とかふつう聞くんじゃない?

いつなら大丈夫とか書いてくれてもいいじゃん!

 

こんな一言で返ってくるなんて

 

 

 

 

やっぱり私は愛されてないんだー(/TДT)/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出た!自己否定の確認ゲロー

 

 

 

 

 

 

 

 

冷静に考えたらですね。

仕事もやりつつ、農家の仕事もしつつ、家事もこなして疲労困憊の母は

これが返せるのが精一杯だったんだなー

でも返してくれただけでもありがたいよな~

 

という風に考えることもできるわけですよ。

 

 

 

そこをあえて否定的に受け取る

 

 

過去の思い込みを再確認させるために←無意識にやっちゃってる

 

 

 

 

 

ちがうじゃん!

そうじゃない!

もう、そう考えなくていい!

バッドエンドばかり考えなくていい!

 

 

 

そこで、

翌日にはちゃんと話そう。

もし断られてもいい。

私の思いだけは話そう。

 

そう決めました。

 

 

まだ続きます。