これまでは病気の種類によって、危機の度合いが違ってきた。同じがんでも、手術がむずかしいものもあれば、比較的易しいものもある。

これは1人ひとりの身体の状況なので、仕方がないといえるだろう。ところがこれからは、医師のなり手が少ない病気にかかると、危機の度合いが急速に高くなるようだ。

胃や腸の手術を担う消化器外科医が、いまなり手が不足して、大ピンチだという。今後20年で医師が半減するというのだ。

消化器外科は、私たちが日常、内科、外科と口にする「外科」を指すことが多いという。だから間口が広いのだ。

肝臓や胃、腸などのがん手術のほかに、虫垂炎や腸に穴のあいた患者の緊急手術まで受け持っているという。

このため長時間労働をいやがる若手の消化器外科医が、急速に減っているという。このままではあと20年で、医師が半減するというのだ。

そうなると私たちは、医師の少なくなっていく病気にかかったら、命を失う危険性があることになる。

広島大学では若手外科医のために、月給10万円の手当を創設するが、他の病院でも若手外科医を大切にしてほしい、と思うのは私だけではないだろう。

これからは、私たちも医師のところに通わないよう、極力健康に注意しなければならないが、消化器外科医のところに駆け込む病気には、特に注意が必要かもしれない。

近頃は若手医師は、美容外科医になりたい、という人が多いらしい。自由診療なので、収入がふえるからだ。

どちらにせよ、医師の数は少ないので、かかりつけ医師を持つに越したことはない。長生きするためにも、胃腸を大切にしていったほうがいい。 

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トランプの相互関税がスタートした。日本は想定を上回る24%と、EU欧州連合の20%より4%も高くなっている。 これがどう日本経済に響いていくのか、まったくわからない。

その前に石破首相は米国側と話し合うが、頭を下げて頼んでも、トランプは多分耳を傾けないだろう。

しかしそれよりも、トランプのこの政策は、すでに早くもアメリカ国民に大打撃を与えている。 株価が暴落し、農作物がまったく輸出できなくなってしまったのだ。

トランプはまったく意に介さないようだが、アメリカの大都市では、異様な空気に包まれている。どの大都市でも大規模なデモが起こり、「トランプは世界を破壊した!」などと叫んで、一大行進をしているという。

それはそうだろう。日本や中国に強い関税をかけておいて、自国のものは安く輸入しろというのだから、日本はともかく、中国やヨーロッパの国々が、そんな虫のいい話を承知するわけがない。

米国の農民は、これから売れなくなり、困ることだろう。果たしてこの政策をつづけられるのか、相当疑問に思っている学者も多いようで、どこかで破綻するのではあるまいか。

これまでなら「米国民」というだけで、世界中のどの国に行っても、いい待遇を受けたものだが、これからはそうはいかないのではないか。当然世界中の国民も米国に行く回数は減るだろう。

さまざまな点で、トランプ政権は怨嗟の声に囲まれて行くのではないか? すでにイーロン・マスクは、国内の市民から嫌われて、さすがのトランプも、彼を内閣から追い出さないわけにはいかなくなっている。

それもあって、マスクは今日の相互関税を罵っているが、果たしてトランプ政権はこれから4年間、保てるのか、怪しい気配になってきた。


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ソフトバンクの孫正義会長兼社長の存在が、急速に巨大化してきた。石破首相をはじめとする政治家だけでなく、企業家たちも、先を争って孫会長詣でをしたいところではあるまいか? 

なにしろいまや、トランプ大統領の片腕のような存在になってきたからだ。それというのも、全米で1兆ドル(約150兆円)もの投資を約束する可能性も伝えられているのだ。
 
それこそ2025年の日本の国家予算は、約115兆円なのだ。それ以上の投資というのだから、どこにそんな大きな金があるのかと思ってしまうが、そこが孫正義の存在の、巨大さなのだろう。

もっとも孫会長は、すべてを米国に与えるつもりはなさそうで、すでにオープンAI共同出資会社を、日本につくる計画を発表している。

この会社を中心にして、企業向けの生成AIを開発し、全米で1兆円超のAIロボット工場をつくる計画らしい。

1兆円規模といえば、全米につくる1兆ドルと比べたら、微々たるものに過ぎないが、それでも、日本と共同出資会社をつくって、それを基礎にしていく心根がうれしいではないか。

それにとりあえず、トランプ政権と日本を結びつけてくれるのだから、いまの時期としては、最高の方針だろう。さらに台湾の鴻海(ホンハイ)精密工業などを、パートナーとして呼び込むことを視野に入れているという。

鴻海は台湾の最高最大の精密工場で、中国が台湾を狙うのは、実はこの鴻海が欲しいからだ、という説が流れるほど、優れた企業だ。

日本には鴻海に対抗できるほどの精密工場はない、という説もあるほどで、自動車産業のトヨタだけが上位の企業といわれている。こう見ていくとソフトバンクグループのAIロボ投資は、米国のみならず、日本と台湾も加えて、中国を圧倒するだろう。

AI時代は当初、2040~45年にやってくると考えられていたが、いまでは5年以内に早まっている。2030年には、人間以上の知能を持ったAIロボが、大量に出現するのだろう。

彼らをいかに統御するかが、大きな問題になるが、同時に人間の生命も、急速に伸びていく。楽しみな時代が、そこまで近づいてきている。

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これまでは文章の生成が、AIに求められてきたが、これからは芸術やデザインの分野で、求められていくようだ。

一口でいうと、人間以外のあらゆる生物の脳波を使って、まったく新しい、見たこともない絵画を書かせることができるのだという。

人間でも見た通りの絵画を描く専門家もいれば、ピカソやマチスのように、人間とは思えない画像を描く画家もいるし、例えばこれからは、ネズミの脳波や心臓の鼓動、腸のぜん動などを使って、独自の創作を生み出すことも可能になるという。

例えばわかりやすい例として、あらゆる動物の脳波で描かせることができるようだ。

さあ、犬や猫の脳波は、どういう「最後の晩餐」を描くのだろうか?

思いがけず、人間に近い画風を示す動物もいるかもしれない。また人間の子どもたちにも、マンガの名作を描かせることもできるのだ。

東京大学ではネズミの脳波を生成AIに入力して、女性を描かせている。

なまじの人間が描くより、心揺さぶる美人画になっているのだ。これは日本経済新聞の3月22日付朝刊の最終面に載ったものだが、思いがけず芸術性の高い動物が出てくるかもしれない。

そうなると、人間の子どもの芸術性も楽しみになってくる。人間はこれまで自分たちの能力が、この世界でトップだっただけに、子どもたちの能力は、大人以下に置いてきた。

しかし芸術の世界では、そうではないかもしれない。そう考えるとAIの成長は無限に広がっているように思えてくる。

多分これからは文章に代わって、絵画やデザイン面で、新しい世界が広がっていくように思える。私自身も、新しい試みに参加したいところだが。


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来年は60年に1回の丙午(ひのえうま)の年になる。前回の丙午は1966年(昭和41年)だった。これまで暦の上の丙午の年は、あまり好かれていない。

というのも丙と午は火の性質を持っているので、非常に激しい干支であると観られていたのだ。1つには火事が多くなる。中国では天災が多いと見られてきた。

それにこの年生まれには、気性の激しい女性が多く「夫を不幸にする」と嫌われてきた。それだけでなく、将来、成人してから「縁談がまとまらない」というので、前回の丙午の年の出生率は、前後の年に比べて約25%も少なかった。

迷信とはいえ、本気でそう思っている夫婦が、これだけいる!ということなのだ。

では来年はどうだろうか? 女性は特に占いや迷信を強く信じるだけに、またまた出生率が下がるのでは?と心配する人が多いようだが、いまのところ、少子化社会になっているだけに、もうこれ以上、さがらないのでは?と思われているらしい。

果たしてそうか? 少子化社会でも、さらに下がることはないだろうか?

私は少子化で下がるのか、迷信から下がるのかはわからないが、平均的な下がり方よりふえるのではないか、と思っている。

というのも、いまはまだ「丙午の迷信」は、それほど騒がれていないが、丙午には大災害、大火災がつきものなので、もしそちらのほうの災害が起こると、迷信で収まらなくなってくる。

さらに近頃は、ネットの力も驚くほど強くなっている。選挙も、ネットによって左右されるほど、高まってきているのだ。こちらは迷信ではなく、自分たちの力で社会を変えていく、という考え方で、彼らネット民は、それが可能だと自信をもっている。

一時期の占いを信じた女性たちは、いまやネットを信じてきたように見える。この1年で女性の目がどこを見ているのか、わかるのではないか?

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