10連休は悲喜こもごも

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来年のゴールデンウィークを考えるのは早過ぎるかもしれないが、何と10連休になるという。皇位継承の儀式がここに組み込まれたからだ。喜ぶ人もいるだろうが、困る人のほうが多いという声もある。

いまの予定では休日は4月27日(土)から始まって、28日(日)、29日(月)が昭和の日、30日(火)天皇陛下退位、5月1日(水)が皇太子さま即位、2日(木)休日、3日(金)憲法記念日、4日(土)みどりの日、5日(日)こどもの日、そして6日(月)が振り替え休日となる。

だが10連休に困るのは、まず病院だという。休みに病院を開けるのは、まずムリなのだ。関連機関がやっていないのだ。またこれだけ学校が長く休みとなると、働きたくても子をもつ女性職員は不可能になる。女医や看護師が出てこられなかったら、病院はその機能を果たせない。恐らく相当トラブルが起こる可能性が高いのではあるまいか?

いやどんな人でも困るのは、役所がやっていない、銀行もやっていないという点だ。10連休ともなると、何が急に起こるかわからないからだ。逆なケースもあるようだ。流通業、中でも宅配便は、届けても留守の家庭が多くなると、冷凍、冷蔵品の処理にも困るという。

あるいは日給で収入を維持している人は、収入の道を絶たれることになる。あるいはフリーランサーも企業がすべて休みになると、仕事がもらえなくなるので、大打撃になりそうだ。

さらに実は一番困るのは、学校に通う子どもたちだという。10日間休みになっても、その間父母が休みになるとはかぎらない。休日出勤しなければならない職業の父母も多い。そうなると、学校にも行けない、家にもいられない、という小学生が相当出てくると予想される。これらの子たちが悪い仲間に誘われなければいいのだが――。


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霊と話を交わした!

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「霊界にいる方とお話ができる」という霊能力の持ち主が小社を訪れた。名前はまだ伏せておくが、これまで私は何人かのすぐれた能力の持ち主と会っている。マスコミにいた関係者で、超有名な方でも取材できたからだ。

もちろんそれらの中には、怪しげな人もいるが、目の前で奇跡とも思える技を示してくれた人もいる。たとえばマッサージに例を取ってみよう。このマッサージ師の中にも、強く揉んで肩のコリをなくす人もいるが、まったく軽く触っているだけで、筋肉が柔らかくなったり、痛みが完全に消える技をもっている人もいる。​

つい先日もそういうマッサージ師に会って、その場でやってもらったのだが、奇跡のように痛みがなくなってしまったのにはびっくりした。どの世界にも能力の高い人はいるものなのだろう。それはともかく、昨日会ったときに私は、この方に太宰治、松本清張、川端康成、三島由紀夫先生の霊を呼び出していただいた。

当然のことだが、死は誰にも突然訪れる。それでも病で逝く人は、ある程度こちらにも心の用意ができるが、三島さんのように、決起の意志が読み取れなかったときには、別れのいいようもない。一体どういう気持ちだったのか、こちらの思いも伝えてもらいたいこともあったので、呼び出していただいたのだ。

川端先生も突然の自殺だったが、実はこれが自殺の原因ではないか、という恐ろしい話を私は知っている。それを話してみたかったのだ。これにも答えをいただいたが、ほぼ当たっている。ということは、この霊能者はまったく何も知らないにもかかわらず、私が知りたい答えを引き出してきたのだ。これについては、いつか本に書こうかと思ったほどだ。
また改めてもう一度呼び出していただこうか。



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『自分の小さな「箱」から脱出する方法』は岡村季子さんの担当したベストセラーです。この題名は本田健さんがつけたと聞いていますが、さすが本田さんの目は鋭いと思いました。

陶山さんはアービンジャー・インスティチュート公認のただ1人のファシリテーターです。これまでは長年、企業研修のみでした。今回、初めて個人向けのセミナーをスタートすることになりましたが、その記念の第1回をきずな出版と共催で行なうことになりました。

「自分の箱」から脱出できなくて悩んでいる方は、ぜひご参加ください! 1日セミナーも開催します。

陶山さんは私を博多山笠に導き入れてくれた大恩人です。その意味では、最初に私を「箱」から脱出させてくれたといえるかもしれません。そして陶山さんについては、私は非常に感心、感動しています。というのも、まっ先にこの本を読んだ陶山さんは、まったく英語が話せないのに、単身アービンジャー博士の許に乗り込んでいき、たった1人の日本人として勉強したのです。

この勇気と行動力は見習うべきものがあります。その結果、いまではアービンジャー博士の絶対の信頼をかちえたNo.1の弟子として、日本の大企業に研修して回っています。

今回初めて個人セッションをスタートしますが、私ももちろん参加して、体験させていただきます。ぜひご一緒に奇跡を体験しようではありませんか!

 

「自分の箱」から脱出する方法 個人向けセミナー


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あの世もマンション暮らし

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20年後には、お寺の数はいまの半分まで激減するという。なぜ高齢者がこれだけ大勢いるのに、お寺や和尚さんが減っていくのだろうか? お葬式やお墓に対する一般人の考え方が大きく変わってきたからなのだ。

 

たとえば東京近辺の場合、小平霊園や松戸の八柱霊園などには、樹木葬というお墓の方式がある。一口でいえば樹木を墓石の代わりにシンボルとするスタイルだ。このお墓は基本的に継承を必要としない個人供養で、個人や夫婦で利用することが多い。

 

小平霊園の場合、なんと昨年の倍率は19.7倍という高率なのだ。いかに現代の人々のお墓の考え方が変化してきたか、これでわかるのではなかろうか? たとえば宗教年鑑には、全国のお寺が載っている。試みにこの住所宛に手紙を出したとすると、相当数が戻ってきてしまうだろう。ということは、誰もいない無住寺ということになる。

 

お寺はあるのだが、和尚さんがいないのだ。檀家がなくなったので、収入がなくなってしまったのだ。仮によぼよぼの和尚さんがいても、息子や娘は都会に行ってしまったため、永代供養など誰もしない。和尚さんが亡くなれば、もう寺ではなくなってしまうのだ。墓は荒れるままになるだろう。

 

そこで近頃はマンション型室内墓が大人気だ。なにしろどこも永代使用料が100万円以下なのだ。ここではお寺とはいわない。浄苑、陵苑、御廟、聖陵、清苑などなど、どこも名称に凝っているが、ここに父母の骨を納めた家族は驚くことに、年間何回も、多い家族は何十回もやってくるという。

 

恐らくこの納骨堂方式と樹木葬が、これからのお墓方式の中心になっていくだろう。しかしあわてて買う必要はない。墓や納骨堂を買ってしまうと「やれやれ、これで死後の居場所ができた」と、あの世に早く逝く人が多いからだ。これからはこの方式はいくらでもふえてくるので、のんびり探そう。

 

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おばあちゃんが死んだ晩、近所にそれを知らせるよう、母から頼まれた11歳の娘が外に出ると、死んだはずのおばあちゃんが待っていて、孫娘に「おいでおいで」と手を振っている。

何の疑いもなくついていくと、庭の隅の木の根元を掘れと手で合図する。そこにはビニールに包まれた小さな手提げ金庫があり、中には預金通帳一式が入っていた。びっくりした孫娘に「もう1度戻せ」という手ぶりを見せ、おばあちゃんはいなくなった。魔女というかどうかわからないが、この話を私に語って聞かせた女性を知っている。

彼女は霊媒師的な仕事をしていたが、私はこの話を真実だと思っている。彼女は当たり前のように古い手提げ金庫をそばに置いていたのだ。東洋にも西洋にも「魔」とつく言葉は多い。魔というと邪悪なもの、と結びつけてしまう人が多いが、実は「神聖」を意味することも多いのだ。

特に西洋には魔女伝説があり、魔女になるのは大変だといわれる。穴口恵子さんは『魔女入門』という1冊を書いているが「女性には誰でも魔女性がある」と、この中に書いている。それは宇宙の月と関連があり、自然界の恩寵を女性が地球にもたらした、という考えに基づいている。優しい魔女がいたからこそ、優しい地球が生まれ、優しい社会に育ったのだ、というのだ。

私は早稲田運命学研究会を主宰しているが、運命と魔的なものとは、切っても切れない結びつきがあると思っている。今回、穴口恵子さんに時間を頂いたので、2人でじっくり、私たちの中にある不思議な力について話し合ってみようと思う。私は自分を一種の魔法使いだと思っている。私にいわれると「そうなってしまう」人が多いからだ。ではなぜ、それができるのか、男にも一種の魔女性があるからだと、信じている。ただそれを信じ、生かせる男たちが少ないのだ。

10月10日(水曜日)7pmスタートだが、今回も会員だけでなく、ビジターも参加できる。めったにないチャンスなので、ぜひお聴きいただきたい。

早稲田運命学研究会 定例勉強会「魔女、魔法使いになる方法」


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