今年は大物の有名人が亡くなる年のようだ。もっとも最近では、裏千家の前家元・千玄室さんが102歳で亡くなった。

千さんは戦時中、学徒動員で海軍に入隊。そこで特攻隊を志願したが、四国の松山航空隊で終戦を迎えた。

恐らく上司が、裏千家の家元を継ぐ身の上であることを考えて、千さんを隊員から外したのではないだろうか?

小学館の2代社長・相賀徹夫さんも、上官から特攻隊を外されている。特攻で死んだら、小学館を継ぐ男手がいないというので、秘かに上官が特攻から外したといわれている。

また今年はサッカーの天才、釜本邦茂さんも81歳で、8月10日に亡くなっている。「不世出」という言葉は、彼のためにあるといわれたほどの天才だが、単なる天才ではなく、工夫と努力で進化した天才という、珍しいタイプだった。
 
それというのも、彼の活躍した時代は、まだ日本の中に優れた仲間やコーチ、監督がいなかったこともあり、彼は世界で指導を受けると同時に、日本に技術を持ち帰り、広げていった選手でもあったのだ。

釜本がいたからこそ、日本のサッカーもここまで進歩した、といえるだろう。
 
今年は天才のなくなる年なのかもしれない。すでに大きく書かれたが、野球の長嶋茂雄も6月3日に没している。89歳だったが、身体を酷使する割りに、スポーツ関連の人たちは長生きする。

もともと、それだけの肉体を持っているのだろう。また医学もそれだけ進んできたことは間違いない。
 
新聞の死亡欄を見ていても、ほとんどは80代後半で、90代も少なくない。70代から80代前半でこの欄に出る方は、そう多くはない。

それだけに、がんばれば90代は当たり前になるかもしれない。もしかしたら千玄室さんのように、100歳を超えるのも夢ではないようだ。

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このところ、日本の文化に本格的に夢中になる外国人が、相当ふえてきたという。

日本の国内では、一部に中国人排斥の声が高いが、欧米人の中には「ウィーブ」(日本オタク)と呼ばれる親日本人が、ぐんぐんふえてきているという。

「ウィーブ」とは「非日本人でありながら、日本の文化を好きな人」を意味するが、推定で10億人もいるというのだから、ありがたいし、頼もしいかぎりだ。

このウィーブ(weeb)はスラングだが、日本以外では広く知られている言葉だという。日本の食べもの、都市、映画、音楽、歴史などに強い関心があり、できれば日本に住み、日本で働き、日本中を旅したいというのだ。
 
これら欧米人と中国人の根本的な違いは、文化を愛する人々と、日本を金に換算する人たちの差だという。

「住みたい」か「売りたいか」の差は大きい。だから単純に外国人を排斥するわけにはいかないのだ。

また欧米は、人種差別や階級制度が強く、レストランひとつでも、階級や職業によっては、簡単には入れないという。ところが日本という国は、誰でもどこにでも、出入りできる。

この差はそういう国に生まれ、育った人間でないとわからないだろう。さらに日本では、人種や職業にかかわらず、芸術作品を嗜み、楽しみ、創り出すことができる。

あちらでは、その集団に入らなければ、価値あるものと認めてはもらえないという。果してこのウィーブたちが、この後も日本を支えてくれるようになるのだろうか?

いずれにせよ、親日本人にはぜひとも日本に住んでいただきたいし、新しい日本人をふやしていってほしいものだ。この10年が大切な時期だと思うのだが。

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このところ日本に、どっと政党がふえたが、果してこんなに必要なのだろうか? それより、どうやって政党を維持発展していくのだろう? 

共産党、古い社会党、公明党などは、それぞれ企業の労働者や宗教信者がいるから、毎回の選挙でも、それらの人々の献金や集金によって、運動ができていたが、最近のようにわけのわからない政党だらけになると、間違いなく、怪しげな金が動いていくことだろう。

恐らく1、2年の間に、急激に大きくなった新しい政党は、裏金やら怪しげな献金、おいしそうな約束などによる庶民からの集金で、たちまちトラブルだらけになるだろう。

早くも週刊誌には、それらの党首やトップたちの集金網が出てきているが、庶民や若者たちは、まだそういう裏があるとは知らない。さらに女性も引きずり込む政党が多い。

これが実は大問題で、政治の裏表をこれまで知らなかった女性たちが、有頂天になって政治の世界に入り込むと、男女関係に引きずり込まれる人も少なくない。

毎週の週刊誌には、党首と女性関係が、早くも出ているが、これだけは間違いなく、大きなトラブルになるだろう。

なぜなら本気で政治の世界に入り込めば、「出世」を考えることになり、イヤでも男女関係に引きずり込まれるからだ。

仮に男女関係に潔白でありたい!と思っても、いい役職につきたくなるのは当然であり、そこには男女関係という罠がかけられている。

さらには金銭がなければ、政治はできないので、ここでどんな人でも、金が必要になる。いつまで新党さわぎがつづくのか、怪しげな党首たちの声を楽しみに聴いてみたら?

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まったく科学的根拠のない、7月5日の地震予言日が過ぎて大分たつが、いまになって富士登山が大ブームになっているという。

それというのも、この予言は世界中の旅行会社に大きな影響を与えていたことになる。特に中国からの旅行客は、富士登山を目標に来日する人たちが多いようで、一時的に控えていた登山客が、安全確認したいまになって、殺到しているという。

ところが富士登山は、誰でも勝手にできるものではない。さまざまな条件をクリアしないと、死ぬ危険もあるのだ。

それを知らずに登る旅行者が多いらしく、深夜に登って、危うく死にそうになる人たちもいるらしい。

たしかに外国の山々に比べると、それほどの寒さとは思えないし、高さもまあまあだろう。外国には8千メートル級もあるくらいだ。

それに一般登山客も多いので、甘く見る外国人もいるらしい。地震さえなければ、それほど登山に問題はない、という若者たちも多いのではないか? 

実際、私も学生時代、大した用意もせずに登ってしまい、情けないことに、五合目で遭難寸前になってしまった。

このとき山は低くても、森林が浅くても、雪と風の怖さを知ったのだった。のちにロシアに行ったとき、このときの教訓が生きたものだが、どんなに美しくても、山は荒々しいということを、身を以って知ったのだった。

外国人登山者も「見て美しく、登って恐ろしい」富士山を体験したのだろうが、地震だけが怖いだけではないようだ。

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学歴詐称疑惑の静岡県伊東市の田久保真紀市長が、ようやく辞職すると思ったら、改めて市長選に立候補するという。

この市長は学歴を詐称しているのであって、自分が自発的に大学を中退したわけではない。それでも立候補するというのは、どんな顔で街頭に立つのだろう。
 
政治家、あるいは政治家になろうという人たちは、驚くほど図々しい。トランプ大統領などは、600億円の飛行機を、カタール王国からプレゼントされているのを、平気で受ける気らしい。
 
これでワイロにならないのだから、米国という国は、まったくのチップ国家といっていいのかもしれない。

日本人などは、チップをもらうにしても、差し上げるにしても、1ドル~10ドルくらいのものだが、トランプの頭脳はどうなっているのだろう。

のちのちの歴史にどう書かれるか、早く読みたいものだが、政治家の頭の中や腹の中は、まったくわからない。

田久保市長にしても、まさか自分が再び選ばれるとは思っていないだろうが、腹の中はわからないし、ネットを巧みに使う人たちが、何人もいるのかもしれない。

それにしても、東洋大学法学部は、バカバカしい騒動に巻き込まれ、大損をしているのではなかろうか? 

いい加減な大学だと思う人もいるだろう。本来なら卒業証書1枚あれば済むことなのだから。

大学の卒業証書、あるいは最終学歴証書は、ほとんどの卒業生が、みんなタンスの奥にしまっているのではないだろうか。

94歳の私でさえも、机の中にしまってあるが、軽く思っている人もいるのかも? 

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