ネット上で「事実でない情報」が、どんどん出ているので、注意が必要だ。うっかりすると、ネットに慣れていても、事実かと誤認してしまう。

新聞、テレビなどプロのマスコミも、一応、それぞれの当局に確認するというから、素人が間違えるのもムリはない。

「速報! ついに決定! 7月1日から65歳以上はバス代“完全無料”に! この政策は2025年7月1日から本格的に開始されます。政府と地方自治体が協力し、65歳以上の高齢者にバス料金を全額無料で支援するものです」

ネットにこういう速報が出たようだが、仮に私が読んでも、本当か!と思ってしまうだろう。新聞社も念のため国土交通省の旅客課に取材をしたというから、一般人は相当、信じたのではあるまいか? 

これは素人が出した情報ではないだろう。もしかすると、現政権に失望させるように仕組んだ、他の政党のネット情報かもしれない。

これと同じような動画が、いくつも出ている。「65歳以上の高齢者に毎月4000円ずつ、交通費で支援する」という渋谷区の情報もあり、「事実ではない」と、公式に否定している。

これも巧妙な選挙の前哨戦、と見ることもできよう。インターネットは「攻撃のほうが、防御より断然有利な武器」だといわれる。

トランプ大統領は実に巧妙だ。防御のニュースは、視聴者をがっかりさせるので、攻撃側は、断然有利となる。

このところの選挙戦で勝った側は、例外なく、巧妙な攻撃を加えてくる。そこをしっかり見抜かないと、情報に騙されることになるので、FACT CHECKをしっかりしたほうがよさそうだ。

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明治から昭和期までの雨の降り方は、丁度四季の降り方になっていた。

降るとも見えじ春の雨、にわかに過ぐる夏の雨、折り折りそそぐ秋の雨、聞くだに寒き冬の雨……小学唱歌の「四季の雨」の歌詞だが、実にみごとに四季の雨の降り方を表していた。

ところが最近はどうだろう。どの季節でも、ほとんど似た降り方をしているのではなかろうか? 

アパレル業界はまさにこの雨の降り方、暑さ寒さの四季感に合わせて、季節衣料を作ってきたが、最近では秋が短く、冬も遅くなって厚手の季節衣料が振るわないという。

近頃の三陽商会やオンワード樫山などは、約半分を夏シーズンと考えて、袖なしコートや重ね着しやすい衣服をふやしているという。

そこで1年を四季に分けるのではなく、春、初夏・盛夏、猛暑、冬の五季に分けて考えているという。極論するならば、1年の半分が夏シーズンになるというのだ。実際、私の持っている洋服類を見てみると、たしかに薄地がふえている。

20年前の季節感を見てみると、現在の冬の時期より、10日ほど寒い日が長い。それだけ最近は、寒さが遠のいている感じだ。

恐らく東京で冬に厚い手袋をしている人は、珍しいのではなかろうか? 実際、昨年のマフラー・スカーフの購入額は、5年前と比べて45%減だという。手袋は春・夏用として紫外線カットなどで、生き残りを図っているくらいだ。
 
こうなると、アパレルだけでなく、食料品にも及んでくる。冷えた食品が今後どんどん伸びてくるだろう。あのサーティワンも復活してきた。

アイスクリームケーキを誕生日に買って帰る女性もふえてきているらしい。ともかく少し、暮らしを夏型に切り換えてみようか?


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言葉というものは、時代、世代によって変わっていく。

だから短い時代の言葉はすぐ忘れられていくのだが、私たちが使う言葉の多くは、明治(45年間)、昭和(67年間)に流行した言葉が基本になっている。

それにつづいて平成(30年)、大正(15年)となるのだが、大正に流行った言葉は、ほとんどないようだ。

ところが令和はまだ7年だが、珍しく新しい言葉がふえている。その理由は「書き言葉」と「話し言葉」だけでなく、新しく「打ち言葉」が誕生してきたからだ。

恐らくこれは日本だけでなく、全世界の国々でも、スマホ言葉が誕生してきているのではないだろうか? これによって、日本文化からなくなろうとしているものがある。

日本語による書道だ。日本文字を読める若者たちが、ほとんどいなくなってきたからだ。

これまでは文字が下手だと、肩身が狭かったものだが、最近では人前で文字を書くことも少なくなったし、まして手紙を書く若者は、ほとんどいないだろう。

鉛筆かボールペン以外、持ったことがない、という世代もふえてきた。恐らくZ世代で毛筆を使える男女は、珍しいのではないか? 

いや「拝啓」とか「前略」という頭語を知っていたら、たちまち総務課長くらいになれるかもしれない。

若い女性で時候の挨拶が書けるようだったら、古い家庭から、嫁に来てほしいという誘いがかかるかもしれない。それほど言葉が変わってきているという。

それでも東京の家庭なら、新しい言葉、スマホ言葉を使っても、むしろ男女とも、新しいタイプと思われて、当然だろうが、京都や古い家庭の多い県などでは、どう扱っていいか、わからないかもしれない。

これからは、若者について、新しい造語を学んでいかないと、会社だけでなく、家庭でも困ることになるだろう。

それくらい打ち言葉が当たり前になっていく。親子でも「おつ」(お疲れさま)、「りょ」(了解)と、早く打ち返せるよう、親世代が練習しないとならなくなってきた。


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最近は、自分の非をけっして認めない人がふえてきた。落ち度があっても、客に絶対に謝らない店員もいれば、反対に店員に謝らない客も多い。

これを1冊の本にした榎本博明さんは、いいところに目を付けたと思う。政治家は特に、自己正当化をしがちだが、一般人より自分の地位が上だと、思っているのだろう。

ただ最近は、ネットで炎上することもあり、特に選挙では発言がむずかしくなっている。

見苦しい言い訳をする政治家もいれば、逆に謝らないことで喝采を受ける場合もあり、古いタイプの日本人は、生きるのが、むずかしくなってきた。

これまでは「すみません」タイプが、日本人的であり、いさぎよい態度といわれてきただけに、年齢の高い人ほど、生きにくくなってきたようだ。

ではなぜ、謝らない日本人が急増してきたのだろうか? 日本人が急速に国際化してきたからではないのか? 

ネットを見ていると、外国人とつき合っている人のほうが、謝らない表現に巧みなような気がする。

また外国では「すみません」と一言いったことで、大きな裁判に負けることが多いという。また日本のように「いさぎよさ」という表現はない。

このいさぎよさは、桜の散るさまから、日本人独特の生き方になっているもので、外国人とつき合っていると「いさぎよく詫びる」という生き方はなくなっていくだろう。

ともかくこちらに非があるとは、絶対いってはならないし、認めてもダメだ。気の弱い生き方では、倒されてしまう。

理が叶っているかどうかは二の次で、叶っていようがいまいが、自分の生き方を強引につづけていくことが大事になる。

女性だからといって、引っ込み思案にならず、おかしな自説であろうと、強気に通していかないと、踏み倒されてしまうだろう。

果たしてそんな生き方でいいかどうか、よくわからないが、男も女も倒すか倒されるかの時代になってしまった。あなたはどう生きていくのか?

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韓国の大統領選ではどの党、どの候補者に投票するかという「政治テスト」を使って、恋人診断を行っているという。

これは考え方の合っている人同士のほうが、話が盛り上がるし、仮にデモに行くにしても、同じ候補者のほうが、一緒に参加できるので、意気投合しやすいのではなかろうか?

日本では、まだ恋愛に政治テストを活用するような機関はないが、お隣の韓国では、今回の大統領選で、投票にこのテストを活用したようだ。

例えば異なる政治信条を持っている男女が、同棲、結婚できるかといえば、それはできないだろう。下手するとケンカばかりしていて、どちらかが家を出てしまうだろう。

宗教でも同じことがいえそうだ。互いに「えせ宗教にはまっているのか!」と、ケンカして同棲はできないし、結婚もできない。

日本でも新宗教の信者だったら、異なる宗教の相手とは、結婚はムリだろう。

これまでは政治姿勢が異なる相手でも、投票のときだけ別々に投票していたので、問題になることはなかったが、いまは離婚にまで及ぶかもしれない。

韓国人は日本人ほど温厚な性格ではない。それだけに、毎回大統領選は、国を挙げて大きな争いになるが、それが近頃ではネット選挙になってきたため、若い男女の同棲から結婚、離婚にもつながってきた。

大統領選によって結ばれる男女もいれば、反対にケンカ別れする夫婦も、相当いるらしい。この傾向はトランプ大統領の米国でも広がっている。

選挙によって離婚するなんて、バカらしいと思うか、結婚相手が見つかって「よかった!」と思うか、人それぞれだが、日本でもこれから、知事選などで夫婦間、恋人間のトラブルがふえてくるかもしれない。

ネット時代は男でも女でも、老いも若きも、平等に読むこともできるし、声を挙げることもできる。それだけに、個人的に、できるだけうまく活用するほうが幸せにつながるかも?

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