富士山・琵琶湖の連戦からようやく休みをとることが出来ました。

この一週間とてもツラかった(^^;

 

…なんて書いてたら結局週末が終わってしまいました。

Windowsの更新かAmebloの更新か分かりませんがエディタが使えなかったり。

クロムにしたら動いたのでこちらで更新します。

 

 

 

琵琶湖まわりを歩くのも何度目かなせいもあって写真はあまり残ってません(汗

 

以前の試歩の記事はコチラ

琵琶湖165kmコースチェック前編
https://ameblo.jp/sakusaku-yama/entry-12430500878.html
琵琶湖165kmコースチェック後編
https://ameblo.jp/sakusaku-yama/entry-12432524501.html

 

 

今回は初めての2晩コース。

疲れを残さないためにも早めの前泊です。

とったホテルの近くにコンビニがなかったため、朝はバイキングを頼みました。

脚を温存です(^^

 

 

いきなり始まってます。

スタート前に知人やらと話していたらすっかり写真を撮るのを忘れてました。

富士山を一緒に歩いたMHさんや、アメブロ仲間のA君さん、常連のWさん、

Facebookで知り合った上位ランカーのオレンジさん。

 

A君さんと話していると何人かが声をかけてくださいました。

意外とブログを見てくださっているようです。

試歩の記事を印刷して持ってきてくれてる方もいました。

 

富士山を完歩できた時のあの感動を、もっと多くの人に味わってほしい。

これから歩く人の力になりたい。

あの時みんなが支えてくれた様に、じぶんもみんなを支えてあげたい。

そんな思いで記事を書いてきましたが。

どうやらその想いは、着実と次の人たちに受け継がれた様です。

感無量。

こんな素晴らしいことはない。

あとは次の人たちに任せて、気楽にウォーキングを楽しみましょう(^^

 

 

開会式の話を聞いてると

165kmの参加者は60名ちょっと。

うち17名くらいが富士山完歩者とのこと。

参加者30名くらいと予想してましたが意外と多い。

というかダブル組多ッ!!

 

今回はコースを事前に歩いたせいもあり、

どこか消化試合的な感覚がありました。

適当なペースで歩いて、バラけた辺りから、ペースの近い女の子と楽しく歩こう♪

なんて考えてましたが。

その想いは早々に打ち砕かれてしまいました(TT

 

参加者が少ないせいか、かなり早い段階で散り散りに。

前も後ろも。

女の子どころか、殆ど人がいません(;ω;)

 

コース自体は平坦で、富士山よりも簡単にスピードが出ます。

5.7~6.0km/hくらいのペースでスタスタ歩きます。

後半はペースが落ちるのがわかってますし、少し稼いでおきたいところ。

 

 

湖畔の鳥居。

 

 

夢の国、雄琴温泉。

何度通っても写真を撮ってしまう(^^;

心惹かれるゼッ。

因みに丸の内OLが気になります。

 

 

第一エイドを通過して指定休憩場所のファミマ和邇南浜店に。

クーリッシュにはまだ早かったのですが、

ここから先、しばらくはコンビニがないため、クーリッシュを買っておきました。

あとおにぎりだったかな?

ここでもA君さんと会話。かなりペースが近いです。

 

そっからしばらく道なり。

蓬莱駅手前の高架下神社の所で右折。

湖岸通りに。

GWなせいか、細い道のわりに、

人も車も自転車もたくさん往来していて、とても歩きづらいです(;;

 

湖岸に入ってすぐトイレがあったと思ったのですが、

思ったよりも離れてました。

トイレに寄ってる間にA君さんは随分先に。

 

志賀駅前の所は地図上だと高架沿いに遠回りだったのですが、

矢印で直進になっていました、これは助かる。

 

拡大図1の②高架沿いに進んで1つ目の交差点を右折。

ここが矢印出てなかったので間違える人多そう。

A君さんが盛大に突っ切っていったので、慌てて呼び止める(^^;

 

拡大図2の①T字路で右折、2つ目の角を左折。

ここも分かりづらい。

ちゃんと数かぞえてないと通り越す。

湖岸沿いに何とかの常夜灯がある筈だったので、

今回はあえて湖岸沿いを歩いてみました。

ほんの少し遠回りですがわかりやすいです(^^

因みに常夜灯は見つかりませんでした。。。

 

そこからちょっと行くと第2エイドの近江舞子沼。

いつものお姉さん発見。

ようやく女の子成分補給(^^

 

近江舞子沼を越えてすぐのコンビニでA君さんと一時離散。

そっからしばらく独り歩き。

近江舞子からローソン安曇川まではコンビニがチラホラ。

トイレも物資も問題なさそうなのでスルーして先を急ぎます。

 

白髭神社の辺りから段々日が陰ってきます。

なんか身体も重い。。。

ずっと薄着で風を受けていたため背中が冷えました。

富士山の疲労もここに来て出始めました。

 

近江高島の駅前で少しコースを外れてコンビニに寄る予定でしたが、

なんだか余分に歩く余裕がなくなってきました(;;

近江高島の辺りでお祭りもやってましたが見る余裕ありませんでした。

 

なんとかかんとかローソン安曇川到着。

ここで腰を下ろして大休憩。

おにぎりとお味噌汁で起死回生を狙います。

へばっているとA君さんも到着、お互いツラそうです。

ここらでA君さんと逆転しました。

 

しばらく休んで歩くも体調はあまり回復せず。

次に見えたセブンでもうひと休み。

イートインスペースで、念のためにと持ってきたダウンジャケットに着替えます。

温かい飲料も補給。

これが功を奏して、なんとか体調回復。

この頃にはあたりは暗くなってました。

 

しばらく進むと拡大図3のポイントに。

下見の甲斐あってすんなりと。

最後の③161号手前の道を左折をこなしたところですっかり安心。

次の角を右折を忘れました(汗

大きい交差点まで出てから地図と違うことに気づく。

慌てて元のコースの方に合流します。

よかった早いうちに気づいて。

 

歩いていくと途中にちゃんぽん屋さんが。

車の駐車が危なっかしい人がいたので歩を止めて誘導。

自信ないならそんな難しいとこ止めなくても(^^;

 

近江今津着。

大体20時半くらい。

110キロ組に1.5時間はリード出来ました。

ここでA君さんに追いつくも、かなりキている様子。

大丈夫か!!?

この先コンビニがないことを伝えると大分迷ってました。

物資に不足はなかったためコンビニには寄らず先を急ぎます。

ここまで来れば、とりあえず水鳥ステーションは射程内です。

 

ここも地図と変更されていて、

駅を出たら湖岸まで出てから北上になっていました。

助かる。

 

 

マキノビーチでは手前のキャンプ場には入らないで、と聞いていました。

キャンプ場を2つほど越えると。。。

あれ?

この先それっぽい所あったっけ?

エイドを探す余裕もないので、なかったら諦めるつもりで先へ。

マキノビーチの先の灯台っぽい建物のあたりがエイドでした。

こちらで温かいおうどんをいただく。生き返る。

 

話を聞いてると、じぶんの前にはしばらく人がいないとか。

大体30人くらいは先に行ってるとか。マジか。

みんなパワフルだ。

もうしばらくすると110キロ組が大勢押し寄せて大変らしい。

ゆっくり休んでいると後ろから何人か。

A君も完全に死んでる。。。

 

あまりゆっくりしてても始まらないので重い腰を上げる。

スタッフのお姉さんに次ぎ会うまでは頑張ると約束。

次は第9エイドですって。

第9って、最後やん!マジか!!

 

A君もじきに回復して追いついてくるだろうと、

先行ってるねと、別れる。

 

 

海津大崎のトイレに立ち寄る。

結構夜だと怖いね(´・ω・`)

 

海津大崎のトンネルを歩いていると

向かいからヘッドライトをしたウォーカー(ランナー?)が。

誰!?

まぶしくて会話とかもできませんでした。

こんな時間に物好きな人もいるもんですね(・ω・)

 

この辺りから110キロの先頭の人たちに抜かれる。

先頭の人は165キロの先頭に追い付くんだ、って。

パワフルなおっちゃんです。

でも、おっちゃんがパワフルでも、

先頭のオレンジさんに追っつくのは多分ムリ(´・ω・`)

2番、3番の人は声かけてもフル無視された。。。

早く歩けてもこうはなりたくないな(´・ω・`)

 

西浅井のパーキングで何か温かい物を、と思ったのですが。

自販機がありません。。。

あれ?夜間は使えないのか?

 

パーキングを抜けて峠のトンネル手前で

何名かが間違って右に曲がっていきました。

ちょっと自信がなかったので止めるのを躊躇してたら見えなくなりました(´・ω・`)

地図を確認して、やっぱり間違ってましたが、

もう呼びに行ける程の体力はありません。

じぶんの後ろにいた人たちも、どうやらその人達に釣られたようです。

また一人になってしまいました。

 

岩熊トンネルを抜けると長い下りです。

トンネル出てすぐ脇に逸れると、大分短くなるなぁ、なんて。

あえて間違っちゃう人もいそう(^^;

 

第5エイドのローソン西浅井塩津浜着。

だいたい2時半頃。

体力的には厳しいけど、時間的には大分余裕が。

ここのエイドはあまり印象に残っていません。。。

こっから先、次のエイドまで休憩ポイントは全くありません。

物資を補給し次へ。

 

エイドを出てすぐ、道に迷っているご婦人と合流。

聞くと同じ県から来ていて、中山道・木曽路も歩かれていたとか。

どこかで会っているかもしれません。

しばらくご婦人とご一緒させてもらいました。

歩みが遅いので、かなり枷になってしまった気がします。

 

エイドを出てからしばらく。

藤ヶ崎トンネルが見えます。

ここを右折して湖岸沿いの道へ。

車通りもなく、快適に歩けます。

この右折も矢印があったか、なかったか。

気付かず真っ直ぐ行く人も多そう。

合流できるからいいんですが。

ていうか、トンネルを行った方がちかi(ry

 

湖畔をぐるっと回って、先程の道へと合流、右折します。

試歩の時は間違ってトンネルを歩いてましたが、

実際のコースはトンネル手前で左の旧道に入り、

トンネルの上の方に登っていくルートでした。

余裕のない身体にはキツい道でした。

 

峠を越すと、今度は何もない平坦道。

この頃には疲れもピークで、ご婦人についていけなく。

迷うポイントもないので先に行っていただく。

あまりに眠いので縁石に腰かけて、少しだけうたたね。

みずとり着いたら少しだけ仮眠をとるつもりだったので

カフェインは使うのを我慢してました。

歩いては休んでを繰り返していくうちに、

110キロの人たちがどんどん追い抜いていきます。

フレッシュでうらやましい(´・ω・`)

 

なんとか命からがら。

みずとりステーションまでは着きました。

胡椒たっぷりのラーメンをいただく。

意外とコレが効く。

なんか知らんけど目が冴えた。

 

荷物を入れ替えて、仮眠用のテントに。

テントは男性用が2つ、女性用が1つ用意されていました。

男性用と女性用が分かれているのは

中で変なコトしないようにするためだと思います(´・ω・`)

 

当初は寝ると身体が動かなくなるので、どうしようかと悩んでいたのですが。

あまりにも眠く、疲労がたまっていたため眠る選択をしました。

しかしいざ寝るとなると興奮状態なのと先程のラーメンの影響で寝付けません。

結局1時間くらい目をつぶって横になって出発です。

時間はまだ7時半。

長浜で14時の関門には余裕で間に合いそうです。

一番の難関はここで休んで出発できるか、だったのですが。

時間の余裕と、脚自体のダメージの少なさ、スタッフのお姉さんとの約束。

なんとか関門突破です。

 

気がかりだったのは、

1時間休んで165で追いついてきた人がいない(´・ω・`)

う~ん、中山道・木曽路と同じ流れだ。。。

大丈夫かしらん。。。

 

 

1時間休んだおかげか、お日様のおかげか。

長浜豊公園までは難なく到着です。

コンビニで先行く165キロの人に追いつき、少しお話します。

いやぁ、きつい。

彦根松原までは暑さと疲れも出てきて、また休み休みになります。

あまりにキツいので朝妻湊跡公園で仮眠をとりました。

もうこの頃には開き直ってました。

時間はたっぷりあるんだし、寝ながら歩こう!!

 

 

 

第7エイドのセブン彦根松原に着く頃には太陽も上がりきり、かなりの暑さに。

トイレのためコンビニに入ると目立つ所にヒヤロンが!

コイツはいいや!

ヒヤロンで体を冷やしエイドで横になってると、

このまま夕方まで時間潰そうかという考えが。

 

いやいや、イカンイカン。

流石にそこまでは時間に余裕はない。

リードタイムもだんだん少なくなってきてるし!

重い腰を上げて再び歩き出す。

暑い、なにこれ。

ヒヤロンもあっという間にぬるぬるに。

ちょっとこの暑さで湖岸道路を歩くのはヤバいかも。。。

彦根城手前の辺りで涼しげな神社があったので避難を決断。

日射しが治まるまでちょっと休んでいこう。

水が閉められていたのは残念だったけど、ゆっくり仮眠。

 

すこし30分くらい休んでいたら日射しが少し和らいだので再開。

何人かは通り越してるでしょうか。

湖岸道路は遮る物はあまりなく、暑いです。

 

 

 

なんとか滋賀県立大学前のコンビニに。

水をかぶってクーリッシュの補給。

今度こそほしいタイミング。

 

 

大学を越えてからは、地図のコースだと湖岸から少し離れるコースでしたが、

実際は矢印で湖岸コースに変更されてました。

少し短くなるけど補給ポイントはありません(^^;;

 

ダラダラと長い道のりですが、

バス停やら公園やら、ベンチやら道端やらで寝ながら歩行。

指定休憩場所のセブン彦根新海に着くことにはすっかり暗く。

 

 

指定休憩場所から二つコンビニを越えると、

いよいよ最後の山場、長明寺山。

どうせならギリギリで休憩をと思いましたが、売り切れリスクを考えひとつ手前で休憩。

完全に開き直ってるので、のんびり温かいラーメンをいただきます。

 

コンビニを出ると、外の軒下で寝てるウォーカーさんが。

あぁ、みんなおんなじだ。

 

峠手前のファミマのベンチで110キロの人たちと少しお話。

ちょっと遅れて出発したらもう追いつけませんでした(^^;

 

 

峠入ってすぐは前に人が見えたのですが、

あまりに眠かったため、追いつくのをあきらめて道端でひとやすみ。

がんばって休暇村まで進み、ここで大休憩。

脇に寝れそうな芝があったのでひと眠り。

こんなけ寝てても誰も追いついてきません(汗

 

年始に来たときはキャンパーが多かった気がしましたが、

今回はほとんどいませんでした。

寒い方がいいんでしょうか?

 

特に気を紛らわすものもなく、距離表示だけを頼りに長明寺バス停に。

お手洗いに行って、温かい缶コーヒーをいただく。

この缶コーヒーが効いた(≧ω≦)

 

少し歩みが回復して次へ。

スタッフの車が通り際に声援を。

え?

ひょっとして自分で最後?

時間的にはまだまだ余裕はあるけど。。。

 

岡山園地は地図が間違っていました。

コースチェックの所でも書きましたが、正しくは水茎岡山の手前の公園です。

こちらも先客は1名。

こちらでいただいのはポトフだったかな?

温かい飲み物がうれしい。

渡してくれたのが女の子だったので尚うれしい。

 

みんなの状況を見ると、

リタイアの人もいるけど、何人かはまだ残ってる!

おぉ!

がんばれ!!

 

 

休憩もそこそこに。

コーヒーの元気が残っているうちに、先を急ぎます。

ここらで110だか165だかの人何人かに追いつきました。

ローソンを越えるとすぐエイドだったイメージでしたが、少し遠く感じました。

 

 

何人かを抜いて最終エイドに。

もうほとんどいないかと思いきや、意外と5~6人くらいいました。

みんな結構キてます。

スタッフのお姉さんとも再開できました。

これで心置きなくリタイアできます(マテ

 

焼うどんだか焼きそばだかをいただきました。

時間は2時半ごろ。

暗いうちにはと思いましたが、日が昇ってからになりそうです。

 

もう少し、お姉さんとゆっくりお話ししていたかったですが、

お邪魔虫がたくさんいたので歩みを進めます。

 

 

エイドを過ぎるとコーヒーの効果も切れ始め。

ふたたび寝ながらの歩行。

ようやく琵琶湖大橋まで辿り着きました。

 

 

栄光の架け橋はほんの少し上り坂でした(^^;

 

 

橋を越えるころには朝焼けが。

よーこんなとこ歩いてきたなー。

 

 

今回はちゃんとゴールがありました(^^

写真も撮ってもらえてゴキゲン。

完歩証のインクが伸び伸びになってたのはちょっと残念でしたが。

 

明け方なのもあり、帰途に着く人もおれば、死んでる人も。

眠かったのとA君さんを待とうとテントで一休み。

テントには一人先客がおりましたが、話しているとWさんのツレの子だったw

ふたりでA君、Wさんを待ちます。

なんか4人組くらいで仲良く歩いているなんて情報もw

 

4人組に先立ちWさん到着。

4人組の安否の情報。

でももう時間もギリギリ、間に合うか!?

 

話の流れでいつの間にやら、

Wさんのボディーコンディショニングをする羽目に(汗

休みたいのはこっちも同じなんですが(T∀T)

 

制限時間の9時までもう僅か。

先立って一人来ました。

伝令で先に来たようです。

もうみんな来るとか。

遅れてみな到着。

みんな見覚えのある人たちばかりです。

スタート前にお話しした人や、途中でお話しした人。

みんなで力を合わせてがんばってたんだ!

 

すげー!!

 

ゴールの余韻に浸りつつも、

もうすぐに撤収が始まります。

スタッフの人やWさんチームとあれやこれやお話しして別れ。

4人組と食事に。

写真を撮るの忘れてたのが残念ですが、

縁ってのも、どこでどう繋がるかわからないなー、と。。

関心しきりです。

 

またどこかでと、あいさつし、それぞれの日常へ。。。

 

 

帰る途中でやっぱりコチラ。

残念ながらギガは売り切れ。

 

 

 

 

…という感じで、平成から令和へと続くGWは無事終わりました。

なんかのハウ・ツー本に焦らしが大切って書いてあったので

ちょっともったいぶってみました。

ああ、物を投げないで(w

 

ダブル完歩、想像以上に大変でしたが。

賞状以外にも、素敵な記念品をいただきましたし、

後日名前入りの盾も届くらしいです。

とっても楽しみです。

もろもろの都合により、こんな無茶な挑戦はもうしないと思いますが。

人生で一回くらいは、こんなGWもよいですね。

特に富士山はキっツいコースですが、思い出いっぱいの大会なので

これからもずっと続けて行ってほしいです。

 

色々な出会いやドラマがあるウルトラウォーク、

そう簡単にはやめれないかもしれません(^^

 

 

 

ログデータ(walk)
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