愛は地球を救うのか?
日テレ24時間テレビの今年のテーマだそうです。
今朝、水トアナが話されてましたね。
水トアナお気の毒…
私はとても複雑な気持ちで観ていました。
愛は地球を救うのか?
知らんけど
私を救っていたのは、
間違いなく芦原先生の作品でした。
ママ友の心ない言葉や社宅のご近所付き合い、
学校や児童館の先生のあからさまな敬遠、
職場での嫌がらせや悪口、ペットロス…。
これでもか、これでもか、という程に、
人間関係がうまく行かなかったことがありました。
その度に俯き、背中が曲がり、
人の目をまともに見ることができなくなり…。
でも、何度俯いても俯いたままにならなかったのは、先生の『ブレッド&バター』のおかげ。
先生の作品は間違いなく
優しさと愛に溢れたものでした。
愛は地球を救うのか???
問うてる場合ではないのでは?
何処から目線なのだろう…。
愛について本当に知りたいなら
先生の作品を読んだら良いのでは?
私はこれから先もずっと
先生の作品を愛し大切にしていきます。
先生、ずっと大好きです。
本当にありがとう。
ちなみに、シロの話、お勧めです。
(4巻参照)
愛に触れたい方、是非どうぞ