【ぼくらの】母 3着
「一見強そうに怒ったり怒鳴ったりしてる奴のほとんどは臆病者でさぁ
坊ちゃんは、気の強い二人の血を受け継いでるんだ。
もう、何も怖がることはありません」
前回の衝撃的なラストを、今回はじっくりと噛みしめる話となりました。
田中さんが子供達から離れなければならなかった事情が凄いです。
そして、彼女の自衛隊での決意の重さが泣かせます。
何か・・・何か凄まじいものが、来る!
【クレイモア】ピエタ侵攻1 3着
まさにジャンプ的展開というか、敵の強さがインフレ化しています(汗)
ここにラキがどう絡むのかがポイントになるのでしょうか。
僕より才能あるくせに、僕より力があるくせに何もしないなんて許さない!
絶対に、絶対に許さない!
【OVER DRIVE】Vision without action is a daydream. 4着
「あいつは、リタイアなんかしないよ。あいつはきっとまだ走ってる。もうダメなのに。
バカだから、頭悪いから、全然分かってなくて、きっと止めてない。
止めてなんかいない・・・」
(見飽きた背中だぜ)
寺尾がカッコいいところを見せてくれます。
ただ、この作品ってあまりにも回想シーンが多いですよね(笑)
(これは私だけの思い出・・・)
【School Days】学祭 4着
「まあ、互いの都合が必ずしも一致しないってのが男と女って奴ってことかなぁ」
「はぁ・・・俺って最低」
刹那まで絡んでくるとは、全く予想だにしてませんでした(汗)
えぇ。。。
っていうか、今回の話でいきなり過去の思い出が出てきたかと思った矢先に
最後のあれですもんねぇ。しかも、しっかりと言葉に見つかって(爆)
誠があの性格でなければ、むしろ彼に同情の余地はあっただろうに、なんて思ったり(笑)