【奈良】
令和5年12月末より
ステキな【御朱印帳】がいただけます
【薬師寺 御朱印帳】
新たな御朱印帳は
「薬師如来」と「白鳳伽藍」の2種類ありました
以前お受けした
【薬師寺 限定御朱印帳】
(大判サイズ)
東塔落慶記念
【薬師寺 切り絵御朱印】
白鳳と仏舎利の2種類があります
【薬師寺 御朱印】
御朱印帳にいただきました
【薬師寺 期間限定御朱印】
玄奘三蔵
【薬師寺 期間限定 御朱印】
吉祥天女
通常時にいただける
【薬師寺 御朱印】
【薬師寺 御朱印】
薬師寺鎮守
【休ヶ岡八幡宮 御朱印】
休ヶ岡八幡宮でいただきました
薬師寺①
薬師寺②
【休ヶ岡八幡宮】重要文化財
【御祭神】
僧形八幡神
神功皇后
仲津姫命
寛平年間(889~898年)
別当の栄紹大法師が薬師寺の鎮守として
大分県の宇佐八幡宮から勧請。
御祭神の八幡三神像は国宝。
「休ヶ岡」の名は
大安寺の行教和尚が
八幡大神を大安寺の元石清水八幡宮に
勧請した時
八幡大神が休息された地である事に由来。
現在の社殿は
1603年、豊臣秀頼により造立されたもの。
【西塔】
【西塔】国宝
奈良時代に遡る唯一のもの。
総高34.1メートル。
現存する江戸時代以前に作られた仏塔では
東寺五重塔・興福寺五重塔・法観寺五重塔
醍醐寺五重塔・仁和寺五重塔に次ぎ
6番目の高さ。
【金堂】
【宗 派】法相宗
【寺 号】薬師寺
【御本尊】薬師三尊像(国宝)
【創 建】680年
【開 基】天武天皇
680年
天武天皇が鵜野讃良皇女(後の持統天皇)の
病気平癒を祈り発願されましたが
薬師寺の完成を待たずに崩御され
持統天皇が即位され
新都 藤原京に薬師寺が造営されました。
710年
元明天皇の命により
藤原京から平城京へ遷都が行われ
それに伴い薬師寺も
平城京右京六條二坊の現在の地へと
遷されました。
当時の薬師寺は
天下の四大寺のひとつとされ
龍宮造りと呼ばれた壮麗な姿でしたが
多くの堂塔が火災や地震で失われ
1528年の兵火で
金堂・西塔・大講堂などが焼失。
唯一、創建時から現存するのが
国宝の東塔です。
1976年、金堂が落慶されました。
【大講堂】
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≪奈良・オリジナル御朱印帳≫
奈良・オリジナル御朱印帳①
奈良・オリジナル御朱印帳②