【山梨】
【山中諏訪神社 限定御朱印帳】
(大判サイズ)
B’z ・氣志團 ・水曜どうでしょう など
様々な
ジャケット・ポスター等を手掛ける
世界的イラストレーター
rockinjellybean 氏がデザイン
令和5年１月よりいただけます。
水色は 初回限定 100冊
紫色は 安産まつりのみ
黄色は 通常版
年末年始に参拝する予定でしたが
帰省できなかったので
御朱印帳のみ郵送対応でお受けし
御朱印は
参拝時にいただきました。
【山中諏訪神社 御朱印】
【山中浅間神社 御朱印】
以前お受けした
【山中諏訪神社 御朱印】
【山中浅間神社 御朱印】
【厄神社 御朱印】
【出口稲荷神社 御朱印】
【九郎貴神社 御朱印】
【金比羅宮 御朱印】
※関連神社の御朱印もお願い出来るとの事で
前宮司様よりお受けした御朱印
(現在、お受けできるかは確認していません)
【手水舎】
【御祭神】
建御名方命
豊玉姫命
104年、国中に疫病が蔓延し
勅命によって
土人創祀したのが山中諏訪神社の起源
と伝えられています。
966年
村人が開墾の守護神として
諏訪大明神をお祀りし
1552年
武田晴信公が北条氏との合戦の際
御加護を請い奉らんと
本殿を造営寄進。
684年、本殿を修築。
以来、安産子授けの守護神
として崇敬され
毎年9月の例大祭山中明神安産祭りは
妊産婦や新婚女性が集まるお祭り
として全国的に有名。
【厄神社】
平安時代中期
連島宮之壇という所に出来た薬神宮が
はじまりと云われ
その後
「疫神宮」「厄神宮」と称され
明治に厄神社と改称。
災難防護・病気平癒・産業繁栄
文芸・学問の神として
崇敬されています。
【句碑】
橋の下は国道413号。
橋を渡ると山中浅間神社へ通じています。
【山中浅間神社】
【御祭神】
木花開耶姫命
天津彦火々瓊々杵尊
大山祇命
931年
郷民社殿を造営し三柱の神を勧請し
お祀りしたのがはじまり。
1792年
日本殿・雨屋・拝殿を再建しましたが
1920年
火災により全社殿を焼失。
1924年に再建され
翌年には手水舎・神興殿を新築。
【神輿庫】
こいのばりは
６月上旬まで飾っているそうです。
【手水舎】
※参拝者用🅿️があります
【住所】山梨県南都留郡山中湖村山中13
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