【宮崎】

 

 高千穂神社は高千穂郷八十八社の総社で

   約1900年前に創建された

     歴史のある神社。

 

     春季例大祭に合わせ

巫女さんがデザインしたステキな【御朱印】が

      いただけます音譜

 

 ※無くなり次第終了

 

【高千穂神社 春季特別御朱印】

特製クリップ付き

  

   4月16日の春祭りに行われる

     御神幸の浜下り神事

 

     お神輿が高千穂峡の

おのころ池に入って廻る様子をイメージして

         描いたそうです。

 

【高千穂神社 春季特別御朱印】

特製クリップ付き

  夜神楽で使われる彫り物の「馬に大笹」が

      描かれています音譜

 

【特製クリップ】

 

 

 

以前お受けした
【高千穂神社 御朱印帳】
(大判サイズ)花彫シリーズ
 
 重要文化財の鉄造狛犬
本殿に彫刻されているお花
              
     地上の神 
天の神を表すの紙垂が特徴的な
   注連縄などが
デザインされています音譜
 
【高千穂神社 御朱印帳】
色は黒と白の2色
    ※許可をいただき撮影しました
 
【高千穂神社 御朱印帳】

(大判サイズ)

 
【高千穂神社 御朱印】
 
【槵觸神社 御朱印】
 
【鳥居】
 
 
【手水舎】
 
 

 

【拝殿】
 (2015年5月撮影)

 

 

【御祭神】
   高千穂皇神
   十社大明神
 
   社伝によると
 
    約1900年前
 三毛入野命が神籬を建て
祖神・日向三代とその配偶神を
  お祀りしたにがはじまり。
 
 豊後国からこの地に入国した
    大神政次が
  高千穂八十八社の総社
     とし
   
    鎌倉時代に
高千穂氏により熊野信仰がもたらされ
   鎌倉時代中期まで
熊野山領に組み込まれていました。
 
 源頼朝が天下泰平祈願のため
  畠山重忠を代参に派遣し
   多くの神宝を奉納。
 
    江戸時代には
延岡藩主・有馬氏や歴代延岡藩主から
   崇敬を集めていた古社。
 
     かつては
 十社大明神や十社宮などと呼ばれ
  
1871年、三田井神社に改称。
1895年、高千穂神社に改称。
 
 
【本殿】国重要文化財
 
 
【三毛入野命彫像】
   脇障子に三毛入野命が
鬼八退治する場面が彫刻されています
 
 
【鎮石】
  垂仁天皇の命により
 伊勢神宮と高千穂神社に
日本で初めて設置された石。
 
  願いを込めて祈ることで
    世の中の乱れや
人の悩みが鎮められると云われています。
 
【荒立神社・四皇神社】
 
 
 
 
【夫婦杉】

 

   この杉の周りを
夫婦・恋人・友達と手をつないで
   3回まわると
 
縁結び・家内安全・子孫繁栄の
   願いがかなうと
   云われています。
 
【秩父杉】

 

 

  源頼朝の代参として訪れた
     畠山重忠が
天下泰平の祈願としてお手植えした
     と云われる杉
 

 

 
 渓流まで約1キロ
【高千穂峡】
(2015年撮影)
 
 
 

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