【和歌山】

日高郡印南町印南原の
大歳神社
 ステキな【見開き御朱印】ラブラブ
 
              新たに
ステキな【見開き御朱印】が
          いただけます音譜
 

【大歳神社 見開き御朱印】 

(書き置きのみ)

 

※拝殿に用意されています

 

【大歳神社 御朱印】

           宮司さまが

   お見えになったので

御朱印帳にいただきました音譜

 

 

【御祭神】
  大歳神 
 
  大歳神社は
年神をお祀りする神社で
 
   総本社
奈良県御所市にある

 

白河法皇熊野御幸の際
  印南川の上流に
大歳神の鎮座を聞かれ
 
  勅使を派遣し
御祈願されたと伝わる古社。
 
1563年、本殿を造営。
 
1584年
背後地の山林の火災で類焼し
  仮殿を営む。

   その後
数回の屋根替えを経て
 
明治19年、本殿を再建。

昭和35年、屋根替え。
昭和40年、長床改築
  一ノ鳥居を造営。
 
昭和58年、祝詞殿改築
  拝殿・社務所
  神輿庫屋根替
 
明治41年、区域内小社6社を
  境内神社として斎祀。

昭和21年
大東亜戦争終結に伴い
 
西南の役より大東亜戦争までに
 戦没された77柱の忠霊を
   御霊神社に奉祀。
 
毎年、12月の冬祭に
 招魂慰霊祭を斎行。

平成4年、境内地一帯に
 玉砂利を敷き詰め
  面目一新。

平成10年秋、台風7号により
本殿の檜皮葺の屋根が損壊。
 
平成11年、氏子300戸の寄進で
   銅板葺にて改修。
 

【楠之宮】
 
相方は2回目で入りましたが
 
  私は・・・・あせるあせる
 
  諦めも肝心ですウインク
 
 御神木の成長に合わせ
    賽銭箱が
 高くなってるそうですあせる
 

 
 笑いのお宮
丹生神社とも近くです!!
 
  
 兼務されている
切目神社の御朱印も
     いただきました音譜
 

和歌山県日高郡印南町西ノ地の
 切目神社
  ステキな【御朱印】ラブラブ
 
【切目神社 御朱印】
 
 
 
【拝殿】
 
【本殿】
【御祭神】
   誉田別命 
 
通称 切目五体王子社。

  社伝によると
 
大和時代の崇神天皇の頃
  太鼓屋敷に
 地神五代を創立し
 
   社号も
五体王子宮と称しました。

その後多くの星霜を経て
  現在地に移転。

   古来より
熊野信仰の高まりに共に
 
 大きくその名を留め

  切目という地名は
   『万葉集』
(巻十二3037番歌)
 
「殺目山 行きかふ小道の朝霞 
   ほのかにだにや 
   妹に逢はざらむ」
 
   にも残り
    
 熊野詣途上であった
   平清盛が
 源義朝挙兵の報を受け
 
 京に引き返したのが
   切目王子
 とされています。
 
  1585年
豊臣秀吉の紀州攻めの
  兵火で焼失。     

  江戸時代では 
1663年 紀州藩主
  徳川頼宣から   
御戸帳・絵馬などが寄進。 
 
1686年 社殿が再建。
 
 現社殿の拝殿は
1908年に再建されたもの 
 
 和歌山県文化財指定 
天然記念物 ホルトの木
 
 
 
※駐車場が整備されています