いつも本当にありがとうございます。慈しむ恩を保つと書きまして、慈恩保(じおんたもつ)です。
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本日は、「死後の世界」と題しまして、真理に沿って降りてくるメッセージをお届けいたします。
私は死後の世界を確信しております。
この話題を出したのも、先日、八十歳を越える妻の母と死に関する話になり、非常に多くの奇跡的な体験を聞いたことにもあります。
妻の母は本当に多くの人たちの死を見てきましたが、九死に一生を得て生還した人や、一時的に危篤状態から助かった人に、同じ共通点があると。
そう、私もこの仕事をしているので、本当に多くの方々からそうしたお話をうかがっており、自らもそれを体感してもいるので、今更、疑うも何も無いのですが、思考さんは真理を理解はしても確信はしないので、何度聞いても面白いと思います。
死んだらどうなるか、ですね。
奇跡的に命が助かって生還した人の多くは、三途の川を見ているわけです。日本人の傾向的に、ですね。
私が見た川は洞窟の中のような所でしたけれども、それは幽体離脱で見た三途の川の端の方だったのだと思います。
多くの人が見る場所は、たくさんの綺麗な花が咲き乱れた場所ですね。
手前に川。向こう岸は綺麗な花が咲き乱れているわけです。
その川を渡ろうとしても、向こう側に生前お世話になった、すでに亡くなっている人たちがいて、「まだ早い」「こっちに来るな」と言うわけです。
死ぬ時の痛みや恐怖を和らげるため、脳にそうした快楽的機能が元から備わっているという解釈もできますが、その人はその時、実際にその光景を見ているわけです。
空間を移動して、この世とあの世の境目を実際に見ているわけです。
まあ、それも己の意識の中にほかならないのですけれどもね。
その、三途の川すら、己の創造物でもあると。
あの世の自分からすれば、ですね。
その三途の川は、死ぬ運命ではない、つまり、まだ寿命ではない場合に見る(行く)と。
本当に死ぬ運命の人や、寿命で亡くなる人は、三途の川を船で渡ったりするのではなく、お迎えが来て、そのお迎えの存在と共に一気に天国へ行くと。
でも、死んだら真理を思い出すので、思考的(この世的)にはお迎えは自分以外の人たちという認識はありますが、ある意味、自分自身が自ら自分をお迎えに行くという。
でも、思考さんからすれば、「自分が自分をお迎えに来る?」「何のこっちゃ」ですけれども。
よく、往生したら、仏様がたくさんの神様と一緒に雲に乗って来迎するなんて言いますけれども、あの真ん中の仏様は、実は自分というわけです。
そんなわけで、死は全く怖くないと。
まあ、罪をたくさん犯した人生だったりすれば、来迎した自分に、メッチャ怒られたり。それはまあ、自業自得ですけれどもね。
その前に、人生をやり直す、輪廻転生を望む場合は話は別ですね。
輪廻転生を望む場合は、自分自身の来迎ではなく、天使さん(あの世の仲間たち)との打ち合わせを、お空の上とかですると。
四十九日の間に。
そんなわけで、死人に口なしとは言いますが、耳がないとは言い切れませんので、死んだ人はもういないからといって、死んだ人の悪口とか言ったら、まあ、それはバチがあたっても仕方ないと。そういうわけですね。
壁に耳あり障子に目あり。
そもそも人の陰口、悪口などは、最初からしないに越したことはありませんね。
※ このブログはテーマ別になってます。本日は「スピ談」をお届けしました。
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