先日3月20日はハッピーデーだったそう。
そのハッピーデーには、「happy」というドキュメンタリー映画が各地で上映された模様。
私は、お友達の森林 育代さんが代表を務めるNPO法人ダイバーシティコミュが主催する上映会に行ってきました。
「今、ここにある幸せ」
「人と繋がることを実感できる幸せ」
に感謝して生きていくことが真のhappyなのだということに、実はみんな、潜在的に気づき始めているんだろうな。
その潜在的な部分を、顕在化してくれた、とても素晴らしい映画でした。
以下は徒然なるままのつぶやき。
自分自身(自分さん)が自分の一番のファンでないと、その「今、ここにある幸せ」に気づくことはできないのね。
ありのままの自分にOKを出してあげるってこと。
ありのままでいいからって何もしないというのではなく、自分さんに自分のことをファンでいてもらい続けるために、自己を高めること、変化させていくことが大切。
自己を高めることは、足りないところを埋めるのではなくて、行きたい方向に進んでいく自分を創造し続けるということ。
変化というのは、劇的でなくてよくて、ほんの小さいことでよいの。
自分さんが楽しんでくれて、いつまでも自分のファンでいてくれるように。
そうしたら、自然に自分にとって波動の合う人との輪に入ることができて、人との繋がりのなかで豊かに生きていける。
なーんて、
他にももっと色々なことをコンピュータと思うような速さで考えさせられた、一秒も目が離せないステキな映画でございました。
私の周囲のたくさんの人に観てもらいたいなぁ。
イベントでも企画しようかしら。
http://www.happyrevolution.net/
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