今日も幼い下の子ちゃん(ASDな1年生、支援学級さん)が、お子様向けのドリルをしていました。
あまり受験々とは意識してませんが、作っているところや完成品を見ていると、自然と図形につながっていくのかな?みたいに思えます。
もちろん、図工にもいいかな。
苦手意識の強い子なので、小さな成功体験をたくさんつませたくて
一緒に作るのも楽しいです。
今日は裏の本の紹介のところを
「私、この本が読みたい!」
「え?どの本」
「きせつのことばとぎょうじ!」
「そのシリーズは全部もってるから、おうちにあるんじゃないかな?」
「えーー、見たことないよぅ」
上の子くんにも確認。
「ないと思う」
えー、あると思うんだけどなぁ(往生際が悪い)
確認。
本当だ、ないね!
このシリーズはプレ小学生なのかな?低学年までかな?な本ですが、1年生になっても、なんなら6年生もまだまだ楽しく読めています。
親が言うよりもドラちゃんが言う方がすっと心に入っていくようなので(マナーやおてつだい、ことばづかいなどなど)感謝々です。
おすすめです
午後は昨日の昨日届いた三文作文で自主学してみます