副業で収入アップ! 中国輸入→Amazonで売るコツ①」「副業で収入アップ! 中国輸入→Amazonで売るコツ②」「副業で収入アップ! 中国輸入→Amazonで売るコツ③」「副業で収入アップ! 中国輸入→Amazonで売るコツ④」「副業で収入アップ! 中国輸入→Amazonで売るコツ⑤」の続きです。

 

 

 

 

 

 

  1688リサーチで気をつけること

 

 

 

 

 

前回の続きで、初心者さんがつまずく、他にも思いついたことを書いていこうと思います。

 

 

・在庫

 

・写真

 

今日はこの2つを説明していきます。

 

 

注意:1688で商品を見つけました→その商品を扱っている工場のページを見ました。

 

 

って前提条件でこれから、全部書いていきますので、よろしくお願いします。

 

 

 

 

  在庫

 

 

 

左から

 

商品の写真→商品の名前→値段→在庫数

 

 

って表示されている所ですが

 

 

「8.80元 8056个可售」って書かれていたとします。

 

 

これは

 

 

「1個の値段が8.80元で8056個在庫がありますよ」

 

 

 

って意味です。

 

 

皆さん、この値段の「元」のところはちゃんと見るんですが

 

 

 

在庫数は見ない人がホント多いです。

 

 

実際目に入ってない人もいると思います。

 

 

在庫数の表示だけ薄くなっているから、余計ですよねガーン

 

 

 

 

この在庫数、何が大事かって、数が大きければいいとか、そういうことを言っているんではなくて

 

 

純粋に在庫が今あるかないかをちゃんと判断する為です。

 

 

 

そんなに重要?って思うじゃないですか。・・・結構重要です。

 

 

 

発注する前にわかっていれば、最初から違う工場を探すことが出来ますが

 

 

発注後に「ここの工場のこの商品1バリエーションだけ在庫ありません」

 

 

って代行業者に言われて

 

 

そこから違う工場を探してってなるとかなりのタイムロスです。

 

 

 

それを避けるために、最初につぶしておけるミスはつぶしておきましょう。

 

 

 

 

 

  写真

 

 

 

下にスクロールしていくと

 

 

 

その商品のいろんな角度やイメージ写真が載っています。

 

 

 

ここで気をつけるのは

 

 

 

自分がアマゾンで売る時のLP(ランディングページ)に使える写真かどうか?です。

 

 

 

もちろんLPにそのまま、その写真だけ載せてAmazonで販売なんて絶対しません。

 

 

が、素材として写真が使えるかどうか?が重要になってきます。

 

 

 

LPを作成するときは、絶対外部にお願いしましょう。

 

 

 

間違っても自分でやろうなんてバカなことはしないで下さい。

 

 

 

それに写真が無ければ自分で写真撮って外部委託すればいいんじゃないか?

 

 

なんて甘いことを考えていませんか?

 

 

それもダメです!

 

 

写真を撮るんなら、それも違うところに外部委託で写真をプロに撮ってもらいましょう。

 

写真なんてプロにお願いしてたら

 

もう、この時点でかなり原価が高くなってしまいます。

 

 

だからこそ、1688の工場ページでちゃんと写真があるか、無いかが重要になってくるんです。

 

 

 

写真が無いところはやめた方が無難ですが、どうしてもやりたかったら利幅の取れる商品のみにしましょう。

 

 

 

あ、あと写真の権利は、その中国の工場のモノですので

 

 

無断転用はやめましょうね。