文福が何か寂しげというか、何か我慢しているというか
ちょっと哀愁の雰囲気を漂わせています。
ね、訴えかけるような目でしょー
どうしたんでしょうか？
実はお散歩の順番を待っていたんですよ。
前の記事がご紹介したご家族様は、大喜と文福をたっぷりとお散歩に連れて行って下さいます。
だから、文福も大喜もこのご家族様がいらして下さると大喜びです。
まず最初に大喜のお散歩に行ってくださいますので、その間文福はこうして、ひたすら待ちわびているんですよ。
文福～、もうすぐ連れて行ってもらえるから、じっと我慢だよ。
※ドッグトレーナーの先生のご指導により、大喜と文福は１匹ずつお散歩に連れて行くようにしています。一緒にお散歩に連れて行くと、競い合う心が生まれ、落ち着かなく恐れがあるそうです。だからお散歩は大喜と文福は別々に逝くことにしています。そして、必ず最初に大喜を連れて行きます。大喜がリーダーですから。