いつも桜のブログにお越しくださりありがとうございます!



先日 読み終えたこの本。

母さんがどんなに僕を嫌いでも/歌川たいじ

MIRAさんのブログ でタイトルだけは

知っていたけれど…


その時は読んでみようとまでは思わなかった。



なのに 突然 なんだか買ってしまった(笑)


Amazonで注文したのですが…

届いてから読もうかな~と表紙を開いて

「え?漫画なんだ~!」と初めて知り^^;


漫画なら電車の友に良いかな~と思ったら

2,3ページ読んだところでうるうるしちゃて

涙がこぼれる前に本を閉じました。


家に帰ってから 一気に読み

思う存分 泣きました。



作者の歌川さんと同じ経験は

ほぼ なかったのだけれど…


読んでる間 ずっと胸を締め付けられ

痛かった。


きっと「事柄」は違っても

「気持ち」的には同じ経験をしてるんだろうな。


「わかる!わかる!」なんてことはいえないし

いうつもりもないけれど…


直接 心に響く感じ。


蓋をして なかったことにしてたけれど

「開けてよ~」って「苦しいよ~」って

心が叫んでいるのかもね。


そして…


今のタイミングでこの本に出逢ったことも

意味のあることなんだと思う。



歌川たいじさんのブログ⇒☆☆☆




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夜22時になると睡魔に襲われる。


ドラマの前半部分の記憶もおぼろげなまま

朝を迎える日々が続いてます。


身体も心も睡眠を欲してるのかもしれない。




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最後までお読みくださりありがとうございました^^