点滴、とその後 | ある日喘息だと言われた話

ある日喘息だと言われた話

突然喘息が悪化し、入院。

その後、上咽頭炎と難治性喘息の治療中。

入院中って、朝6時に起きてと何かと忙しい。


数日経つとなんとなくのスケジュールが

わかってきて、お買い物行くタイミングや、

着替えのタイミングもわかってくる。


ドアも開けっぱなしで、カーテン一枚なので、

すぐ誰か来ちゃうから、それなりに整えておかないといけない。


結構気をつかますね。


着替える時も、私は朝の6時になってすぐの

タイミングでやってました。


洗濯機の空きもお風呂の後は混み合っているので、朝の歯磨きの時にすぐ洗濯しました。


空いているし、ご飯食べ終わった頃に終わっててなかなか良いタイミングでした。


最初のうちは、酸素ボンベを持って歩く生活だったので、不便でしたか慣れって怖い。


流石に酸素と点滴もって検査行くのはちょっと

大変でしたが、なかなかない経験です。


ただ、病院では私も結構若い方たったようで、

酸素ボンベ持って歩くのはね、ちょっと。


コンビニは、外来の方もいたので視線を感じました。