アーリーエントリーで入園し、Frozenの世界を堪能したら、長男の希望でダンボに向かいました
日本のダンボと基本同じですが、噴水の上を飛ぶのでそれだけでも子どもたちが大はしゃぎ
子どもってなんで水が好きなんだろう
トイレ休憩をしたら、ファンタジーランドへ向かい、初回のミッキー・アンド・ザ・ワンダラスブックに並びました
開演30分前に行くと、まだ3組だけしか並んでいませんでした。
小腹が空いたので、リュックに忍ばせていたお煎餅を皆んなでこっそりボリボリ。
早くきすぎたかな?と思ったのもつかの間、すぐに続々と人が集まってきて、開演15分前に開場しました
セリフは広東語?でしたが、左右の大きな本が積み重なったようなオブジェに英語字幕と中国語字幕出るので大まかなストーリーは把握できました
これ、外国人だけじゃなくて聴覚障害の人も楽しめていいなと感じました
バリアフリー!
ショーが終わったら12時少し前なのでお昼に向かいました
色々選べるロイヤルバンケットホールへ。
入り口近くのサンプルは日本の凝った飾り付けに比べると少々味気なく…
ですが、アプリや店内で写真付きのメニュー表も確認できるのでどんな食べ物かは分かりやすいです。
洋食、日本食、中華、韓国食の4つに列が別れていて、それぞれ並び直せばいくつでも注文できるバフェテリア形式でした
洋食の列が1番長く混んでいました
キャストさんが注文を聞いて紙に印をつけて渡してくれます。
舞浜のチャイナボイジャー形式ですね
追加したいメニューがあったので、紙を渡すのと同時に提供してくれるキャストさんに口頭で伝えると印を追加してくれました
中央の吹き抜けがおしゃれ
やはり香港に来たからには小籠包は外せない、ということで中華ずらりです
豚のやつが中身の餡が美味しくて子どもたちが取り合いになりました
フルーツサラダカップはいうもがな
炒飯は沢山入っていて、1人で食べると少々飽きるかなというお味。
色々注文して皆んなでシェアして少しずつ食べてみる今回のやり方は大成功でした
食べ終えると長蛇の列になっていました!
舞浜ほどではありませんが、週末はご飯のピーク時間を避けてお店に入るのがベターなようです
香港のトイレは便座に敷いて流せる紙が備え付けてあり、衛生的で嬉しい発見でした
おむつ替え台は横向きですが、大きめなので乳児なら縦でもいけそうです
次男は2歳なので立って替えました。
お昼すぎの香港は日差しが強くカラッとしているので喉が渇きました
日本ではトイホでしかお目にかかれないドデカいウッディ!
トイストーリーエリアのトラッシュ缶のデザインも…いい
映えスポットも多いエリアです
暑すぎてパイナップルのソフトとチュロス買いました
この2つで約1600円…
円安&パーク価格だよぉ
お布施だと思えば…
スリンキードッグのぐるぐる回るアトラクション乗りたかったけど、長男が嫌がり眺めて通り過ぎました。
子どもたちがもう少し大きくなったら、このエリアも楽しめそうなので、またリベンジしたいです!
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